お菓子作り・パン作りが変わる!
オイルの魅力を実感する太白胡麻油
お菓子作り・パン作りにおいてプロフェッショナルにも注目されている植物性油脂のひとつ、太白胡麻油。
そのおすすめのポイントと、ヘルシーなオイルならではの特徴を活かしたレシピをまとめました。
太白胡麻油とは?
太白胡麻油とは、香りのない普段使いのごま油。
ごま油と言えば、いりごま特有の鮮やかな香りやその風味が印象的ですが、
太白胡麻油はごまを生のまま搾るために無色透明で香りがありません。
豊かなごまのコクを感じながらも、すっきりとした後味が特徴です。
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太白胡麻油をおすすめする
3つの理由
1計量などの事前の準備が簡単!
バターと違って常温保存が可能な液体油脂なので、お菓子作りやパン作りでよくある「常温に戻す」作業が必要ありません。
またボトル入りの液体なので手軽に計量できるのも嬉しいポイントです。
2酸化しにくく、加熱に強い油
セサミンをはじめとした抗酸化成分のおかげで酸化しにくく、高温加熱に強いのが太白胡麻油。
焼き上がりが油っぽくなりにくく、さっぱりと食べられます。
3冷めてもふわふわ、しっとり!
バターを使ったお菓子やパンは冷やすと固くなりがち。常温に戻してからお召し上がりください、なんて言われることも。
太白胡麻油は液体油脂なので、しっかり冷やしても生地が締まりにくく、ふわふわしっとり感が持続します。
私が太白胡麻油を使う理由
森崎繭香 先生
素材の味をうまく引き立ててくれることが、太白胡麻油をはじめとするオイルのうれしいポイント。
無味無臭の太白胡麻油はお菓子作りに非常に使いやすく、さまざまな素材と合わせやすいのでおすすめです。
熱に強く酸化しにくい特徴もあり、バターと違った魅力を感じていただけると思います。
gemomogeさん
お菓子にもパンにも私はオイルを好んで使います!オイルを使ったお菓子は乳化しやすく、冷めても固くなりません。
さっぱりした味に仕上がるのも好き。液体だから計量しやすいのも魅力です。
パンの場合は毎日食べるものなので、やっぱり手軽さとリーズナブルさがうれしいですね。