レシピID 20160303151847

パン 惣菜パン・ピザ

ゼッポリーネ お花見バージョン

中級レベル

50分

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冷蔵庫 火気

BREAD海野 綾子 先生

ゼッポリーニは生海苔などの海藻を練り込み、油で揚げた塩味のおつまみパン。シラスやわかめなどが入ることもあるようで、いわゆる磯の香りは日本人の味覚にも非常に合います。こちらはお花見バージョン。桜の塩漬け、桜の葉を混ぜこんで。桜の葉の香りが春らしく、お薦めです。生地に桜の塩分も含まれるので仕上げの塩は控えめが良いでしょう。また、仕上げに塩ではなく、砂糖を絡めて甘くするのもアリですよ。

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直径3㎝ 約20個分

使用する道具
フタつき保存容器 1個
1本
ティースプーン 2本

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※強力粉と薄力粉を、準強力粉で代用も可能です。

白神酵母を使っていますが、同量の十勝酵母でも代用できます。

作り方

  • 準備

    計量をしておく。

  • 準備2

    桜葉と桜花は塩抜き後、茎などの固い部分は取り除き、粗みじんにしておく。

  • 生地作り1

    白神酵母を入れた容器に砂糖の半量(分量内)を加え、およそ倍量の水(分量内)を加える。

  • 2

    よくかき混ぜた後に酵母水がおよそ40℃くらいになるように湯せんに入れ、予備発酵させる。

  • 3

    5分ほど置くとたくさんの泡がたち、高さが出てくる。

  • 4

    フタつき保存容器(またはボウル)に粉類、桜葉、桜花、残りの砂糖、塩を加え、均一になるようにゴムべらで混ぜる。

  • 5

    予備発酵させた酵母を加える。

  • 6

    残りの水を加え、粉気がなくなるまで混ぜ合わせる。

  • 7

    フチについた生地を落とし、表面を滑らかにする。

  • 一次発酵

    フタをして、2倍くらいの高さになるまで発酵させる。16~18℃室温で約3時間。または冷蔵庫の野菜室で12時間ほど発酵させてもよい。

    生地の高さが2倍くらいに膨らめば一次発酵終了。

  • 揚げる1

    小さい鍋などにオリーブオイルを3~4㎝入れ、中温(160~170℃)にしておく。

  • 2

    生地をひと混ぜし、ガス抜きする。

  • 3

    2本のスプーンを使って、生地をすくい、形を整えて油の中へ静かに落とす。(ゼッポリーネ 青海苔参照)

  • 4

    片面約2分ずつ揚げる。油の中で2倍以上に膨れるので、お互いがくっつかないようにコロコロ油の中で回しながら揚げると良い。(ゼッポリーネ 青海苔参照)

  • 5

    揚がったものからバットなどに取り出し、油切りする。

  • <仕上げ>

    塩をふりかける。
    お好みでお砂糖などでも。

  • 完成

BREAD

海野 綾子 先生

横浜「ミモザクッキング」主宰、1998年の開校当初よりパン講師を勤める。国産小麦のしっかりとした粉の旨味、酵母が醸し出す優しい味わい、シンプルこそ感じることができる素材の美味しさに感動し、以降自然酵母や世界のパンを独学で研究。ル・コルドン・ブルー卒業。

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