レシピID d0022
おせちにかかせない三品です。
これがあればお正月が祝えるとも言われています。
おせちを作ったことのない方も、祝い肴三種から作ってみては如何でしょうか。
※レシピや画像の無断転載、営利目的利用はご遠慮ください。
※終売商品が含まれている可能性がありますので、ご了承ください。
※アレルギーに関しましては、各自ご使用の材料の表記をご参照ください。
準備1
黒豆を水で洗い、鍋に黒豆、鉄まんじゅうを入れ、水(1500ml)に浸水し、一晩おく。
準備2
ボウルにたっぷりの水を入れ塩を少々加え、数の子をつけて塩抜きする。途中、塩水を2回くらいかえる。
黒豆1
準備(1)を火にかけ、沸いてきたらグラニュー糖、塩、醤油、重曹を加える。
黒豆2
オーブンシートで作った落し蓋をして、とろ火で煮る。
黒豆3
黒豆が指でつぶせるくらいやわらかくなるまで6〜7時間煮る。(途中で黒豆がみえるくらい水分が減ってきたら水を加えて煮る。)
田作り1
田作りをフライパンに入れて、弱火でいる。
田作り2
ポッキッと折れるくらいいったら、ザルにうつして細かいかすをふるい落とす。
田作り3
砂糖、酒、醤油、みりんを加えて味をからめる。
田作り4
オーブンシートを敷いたバットに広げて、白ごまをふる。
数の子1
数の子の薄皮をむく。
数の子2
タッパーなどの保存容器に水、白だしを入れて数の子を3〜4時間漬ける。
大学商学部卒業後、調理師学校に入学し調理師免許取得。
谷中で一番古い家業の寿司店で修業するかたわら、祐成陽子クッキングアートセミナーに入校。卒業後、同校アシスタントスタッフを経て独立。
料理雑誌へのレシピ提供、テレビ番組や広告のフードコーディネート、料理講師、フードコーディネーター養成スクールの講師、寿司屋の経営など、食にかかわるジャンルで幅広く活躍。
著書に「老舗寿司屋三代目が教える まいにち食べたい魚料理」(大和書房)がある。
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