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ゲストさま
レシピID 20251111135118
やわらかい餅生地は柚子パウダーを練り込みさわやかな香りを、中餡には柚子ピールを混ぜ、すがたも柚子にしました。
電子レンジでお手軽にできる、かわいいお餅です。
※レシピや画像の無断転載、営利目的利用はご遠慮ください。
※終売商品が含まれている可能性がありますので、ご了承ください。
※アレルギーに関しましては、各自ご使用の材料の表記をご参照ください。
準備
・バットにかたくり粉をたっぷり敷く。
1 柚子あん
ゆずピールは5㎜角くらいに刻む。
2
白こしあんにゆずピールを混ぜ、6等分にして丸める。
※やわらかいときは、ペーパーにのせて包餡まで冷蔵庫に入れておくと包みやすい。
3 餅生地
耐熱ボウルに白玉粉とゆずパウダーを入れて、よく混ぜ合せる。
4
水を少しずつ加え、粒をつぶすようになめらかに混ぜ合せたら、砂糖を加え混ぜる。
5
食用色素を少量の水(分量外)で溶き、餅生地に加え着色する。
<着色のポイント>
天然色素だと、しっかり黄色く見えるまで着色した方が色が出る。
天然色素ではない場合は発色がよいので、ほんの少しずつ加えるようにする。
6
餅生地のボウルを電子レンジ(500W)でまず1分半加熱し、全体を大きく混ぜる。
7
その後1分かけて取り出し混ぜ、を繰り返し、レンジのなかでぷくっと生地が膨らみ、ツヤと透明感が出るまで加熱する。
※全体で3分~4分、レンジで加熱する。
8
準備したかたくり粉のバットに丸く取り出す。
9
生地を折りたたむか、上からもかたくり粉を振り、全体に粉をまぶす。
10 分割
生地を6分割する。
※手に粉をたっぷりつけ、親指と人差し指を使って、生地は丸く、切り口はなるべくちいさくなるようにカットしていけると仕上がりがきれいになる。
※慣れないうちは、カードなどで6等分しても。
11 包餡
手粉をたっぷりつけ、餅生地のきれいな面を外になるようにすこし広げ、2の柚子あんを包む。
12
生地をくっつけて閉じ、あんが出ていなければよい。
13
閉じ口を下にして粉の上に置いていく。
13
刷毛で全体の粉を払い、丸くかたちを整える。
14 仕上げ
布巾をかませ、箸で上面にくぼみをつける。
15
小さくカットしたピスタチオをくぼみに入れて箸で押さえる。
16
再度かたちを整えて出来上がり。
<ラッピング~和菓子カートン>①
ルミアカップに1個ずつ入れて蓋をし、和菓子上用カートンに入れる。
②
蓋をしめ、掛け紙をかける。
紙紐でむすび、シールで留めて完成。
<ラッピング~クラフトボックス>①
まんじゅうポリシートにくるみ、クラフトボックスに入れる。
※潰れないように4個入れました。
②
蓋をしめ、掛け紙をかける。
紙紐でむすび、シールで留めて完成。
野菜イベントや料理教室のスタッフ、弁当屋や料理屋の厨房など食の現場に関わり続ける。旬の素材に恵まれる環境にあり、素材をいかした季節を感じる食事を大事にしたいと考える。和菓子製作と教室「おもたせ菓子研究室」のひとりとしても活動中。
著書『心ときめく和のお菓子』(ナツメ社)が2024年1月に発売。
野菜イベントや料理教室のスタッフ、弁当屋や料理屋の厨房など食の現場に関わり続ける。旬の素材に恵まれる環境にあり、素材をいかした季節を感じる食事を大事にしたいと考える。和菓子製作と教室「おもたせ菓子研究室」のひとりとしても活動中。
著書『心ときめく和のお菓子』(ナツメ社)が2024年1月に発売。
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