レシピID o-ka-201505d-01

パン 惣菜パン・ピザ

カレー風味の鍋焼きパン

初級レベル

45分

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冷蔵庫 火気

BREAD海野 綾子 先生

行楽シーズンに是非マスターしていただきたいオーブン要らずの鍋焼きパンのご紹介です。とはいえ、外で生地を捏ねるには作業台など、それなりの環境が必要ですよね。 こんな時こそ、発酵時間の長いホシノ天然酵母パン種が大活躍! 前日の夜に生地を仕込んですぐに冷蔵庫野菜室に入れておきましょう。 あとは移動中が一次発酵時間となり、現地につき、分割、成型、二次発酵。 他の焼き物から中心に始め、炭火が順調になってきたところでパン焼き開始。

良い匂いが漂い、他とはちょっと違ったバーベキューが楽しめますよ!

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直径18センチ鍋 1個分

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※粉は、北海道産の「キタノカオリ」を使いました。粗蛋白が同じくらいのものを選ぶとよいでしょう。

※酵母は起こしてから2週間以内のものを使うとよいでしょう。

※炒める時に使う特製カレーパウダーはお好みで調節可。

※調理時間に発酵時間・ベンチタイムは含まれておりません。

作り方

  • 準備 1

    ホシノ天然酵母は、第13回を参考に起こしておく。

  • 2

    材料を全て計量する。

  • 生地作り 1

    強力粉とカレー粉を合わせ、均一にする。

  • 2

    基本の鍋焼きパンを参考に、生地を作る。

  • 一次発酵 1

    捏ねあがった生地はビニールなどに入れて、25℃前後で約4時間置く。(※30℃以上にならないようにすること)
    約2倍の大きさになったら、冷蔵庫の野菜室に入れ、そのまま12時間以上発酵熟成させる(最長24時間)。

  • 2

    作業の1〜2時間前に室温に戻し、最終的に生地の大きさが3倍くらいに膨らめば一次発酵終了。

  • 3

    円筒を用意する。ここでは丸セルクルを使用する。

  • 4

    丸セルクルを2個重ねた状態でアルミホイルを巻く。
    ※ラップの芯などでもOK。

  • 5

    使用する鍋に太白胡麻油を少量入れ、玉ねぎのスライス、塩、カレー粉を加え炒め、しんなりしてきたら、けしの実を加えさらに炒めておく。

  • 成型 1

    四角くなるように麺棒、または手のひらで伸ばす。

  • 2

    炒めた玉ねぎを広げる。

  • 3

    手前からくるくると巻いていき、巻き終わりをもちあげるようにしてとじる。

  • 4

    6等分になるようにカットし、鍋の中に均等に並べる。

  • 二次発酵 1

    蓋をし、火と鍋の間に魚焼き機を入れ、弱火で30ほど加熱し、火を止める。鍋底が手で触れる程度の温かさを維持しながら、冷たくなってきたら加熱を繰り返し、約60分発酵させる。

  • 2

    生地の大きさが2倍くらいになれば二次発酵終了。

  • 焼成 1

    そのまま中火にかけ、25分加熱していく。途中焦げるようであれば弱火にする。

  • 2

    25分経ったところ。

  • 3

    火傷に気をつけながら生地を裏返す。鍋蓋を利用するとやりやすい。さらに中火で10分ほど加熱していく。

  • 4

    焼き上がったら、鍋から取り出し、芯を取り除く。

BREAD

海野 綾子 先生

横浜「ミモザクッキング」主宰、1998年の開校当初よりパン講師を勤める。国産小麦のしっかりとした粉の旨味、酵母が醸し出す優しい味わい、シンプルこそ感じることができる素材の美味しさに感動し、以降自然酵母や世界のパンを独学で研究。ル・コルドン・ブルー卒業。

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