レシピID 20170210133500
パリのパティスリーで見かけた可愛いケーキを桜と苺フレーバーでご紹介! 頑張ってシュー生地を作れば、カスタードクリームとバタークリームは簡単アレンジなので きっと最後まで作りきれるはず!桜フレーバーがふんわり香る優しいお味で苺との相性も抜群!
※レシピや画像の無断転載、営利目的利用はご遠慮ください。
※終売商品が含まれている可能性がありますので、ご了承ください。
※アレルギーに関しましては、各自ご使用の材料の表記をご参照ください。
準備
・オーブンは200℃に予熱。
・準強力粉をふるいにかける。
・パータグラッセを湯煎にかける。
・桜花の塩漬けを水に漬け塩抜きする。
作り方1(シュー生地)
小鍋に★の材料を入れ、中火にかけ、バターを完全に溶かす。
2
一度火を止め、準強力粉を加え、マッシュポテト状になるまで耐熱のゴムベラで混ぜる。
3
再度中火にかけ、1分程度よく混ぜ、鍋底に膜が出来たら火を止めボウルに移す。
4
粗熱が取れるまで、ボールの中で少し生地を混ぜ、少しずつ卵を加える。 最終的にカスタードクリームのような硬さ(持ち上げて三角になる程度)まで卵を加える。
6
天板の上にオーブンペーパーを敷き、直径5cm、3cmになるようにそれぞれ8個ずつ生地を丸口金で絞る。
7
形良く膨らませる為にフォークの背を水で濡らし、シュー生地の上に十字に軽く抑える。
200℃のオーブンで10分、その後180℃に下げて10-15分焼成する。
ご自宅のオーブンに応じて最後の焼き時間は調整して下さい。
作り方 (桜のカスタードクリーム)
アッシュカスターと桜のフリーズドライパウダーを合わせよく混ぜ、シュー生地の中にシュークリーム用口金を使い絞り入れる。
作り方1 (デコレーション)
バタークリーム風ミックスと牛乳を混ぜ合わせる。 10切口金で少量を大きいシューの上に絞り、小さいシューを重ねる。側面には下から上に絞り上げるように、しずく型に絞る。 塩抜きした桜花の水分をよく取り、バタークリームを絞った上に優しく乗せる。
パリとロンドン仕込みの先生による、美味しくてかわいいスイーツレシピ。
人気のカップケーキから伝統フランス菓子まで、初心者の方からできるかんたんレシピをお届け!
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