レシピID 20170201102337
バレンタインにはカヌレショコラ。 友チョコとしても、本命チョコとしても使えそう! 他とは差がつくバレンタインギフトとして今年は挑戦してみてはいかがでしょうか。
※レシピや画像の無断転載、営利目的利用はご遠慮ください。
※終売商品が含まれている可能性がありますので、ご了承ください。
※アレルギーに関しましては、各自ご使用の材料の表記をご参照ください。
準備
計量する。
生地作り~成型1
鍋に牛乳を用意する。バニラビーンズを縦に切り、中のビーンズをナイフで軽くかき出しながらさやごと加える。
2
バター、砂糖の半分量を加え、火にかける。
3
ボウルに卵を割り入れ、溶く。
4
残りの砂糖を加え、砂糖が溶けるまで混ぜ合わせる。
5
ラム酒を加える。
6
米粉とココアパウダーを振るいながら投入し、よくかき混ぜ合わせる。
7
工程2で火にかけた鍋の中が沸騰直前になったら、火を止めて、チョコレートを加え混ぜる。
8
工程6のボウルの中へ少しづつ加えながら混ぜ合わせていく。
9
ザルなどで漉しながら、フタ付き保存容器へ流し入れ、冷蔵庫で半日~1日寝かせる。
10
型にバターを薄く塗る。
11
前日に用意した生地を、ゴムベラなどで一度かき混ぜる。
12
生地を型に流し入れる。その際、型の8~9割の高さになるようにする。
焼成1
オーブンを230℃で予熱する。焼く直前に220℃に下げて、下段で約30分焼く。しっかりとした焼き色が望ましいので温度を下げずに焼き上げる。上火ばかり強い場合はアルミホイルなどを上にのせる。
焼成2
型に入れたまま粗熱が取れるまで待ち、その後、型から取り出す。
トッピング
お好みでエディブルフラワーをトッピングしても、かわいいですよ。
ラッピング
お土産やプレゼントにも。
生地を寝かせる時間は除く
海野綾子先生 横浜「ミモザクッキング」主宰
1998年の開校当初よりパン講師を勤める。国産小麦のしっかりとした粉の旨味、酵母が醸し出す優しい味わい、
シンプルこそ感じることができる素材の美味しさに感動し、以降自然酵母や世界のパンを独学で研究。ル・コルドン・ブルー卒業。
評価:
(1件)
リピートしたいです
米粉がなかったので上新粉で代用してみました。基本のカヌレのもっちり感とは、ちがうもっちり感でまた生チョコっぽくもありすごく美味しかったです。同じ型がなくて、フルール型を使用しましたが配合の関係か、生地が飛び出すこともなくキレイに焼けました。今回は家にあるもので材料を代用(てんさい糖→グラニュー糖、チョコはガーナチョコ)しましたが、レシピどうりで作ってみたいです。
2021年11月16日ももころさん
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