レシピID 20160419151028

茶通

初級レベル

60分

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火気

WA・SWEETSユイミコ 先生

茶通は通年楽しめるお菓子ですが、5月はちょうど新茶のシーズンなので、それに合わせて香り高い茶通を手作りしてみましょう。

見た目はちょっと地味ですし、もしかしたら茶通を知らない方も多いかもしれません。

でもカリッと香ばしい生地としっとりとした餡のコントラスト、そこに抹茶がふわっと香り、本当に美味しいお菓子なんです。お店で売られているものは中に胡麻味の餡が入っているものが多いですが、ユイミコの茶通は餡にも抹茶をたっぷり練り込み、しっかり抹茶を楽しめる味に仕上げています。

日持ちもしますので、おもたせにもどうぞ!

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約12個分

材料
3g
1g
40g
卵白 16~17g
25g
10g
適量
2g
<抹茶餡>
250g
<仕上げ用>
お茶の葉 適量

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※日持ちは常温で4~5日です。

作り方

  • 1

    抹茶餡を練ります。抹茶に同量の砂糖(分量外)を混ぜ、熱湯適量(分量外)を加えてよく溶いておきます。

  • 2

    極上白こしあんとグラニュー糖を鍋に入れ、水適量(分量外。白餡の約1割程度)を加え火にかけ練ります。

  • 3

    元のあんと同じくらいの硬さになったら水飴と(1)の抹茶を加え、再び元の餡と同じ位の硬さになるまで練り、火からおろします。

  • 4

    バットなどに硬く絞った濡れ布巾を敷き、(3)を取り出し冷まします。

  • 5

    冷めたら22gずつ切り分け、丸めておきます。

  • 6

    生地を作ります。ボウルに上白糖をふるい入れ、卵白を徐々に加え、麺棒でよくすり混ぜます。
    *よくすり混ぜないと、ザラつき、乾きも遅くなってしまいます。また空気が入ると焼いた時に生地が浮いてしまうので、空気が入らないように気を付けましょう。

  • 7

    残りの粉類と抹茶を(6)にふるい入れ、ゴムベラで混ぜ合わせます。

  • 8

    薄力粉(分量外)を振ったバットの上に取り出します。

  • 9<生地の切り方>1

    薄力粉を手粉に使い(分量外)、生地を8gずつに分けます。
    8gくらいの見当をつけ、親指と人差し指でぎゅっとすぼませます。

  • <生地の切り方>2

    すぼませたところをちぎるようにして切っていきます。

  • 10

    生地の綺麗な面が表に来るように、切り口を内側にして、生地を手のひらで広げ、抹茶餡を包みます。

  • 11

    中央に茶葉を添えます

  • 12

    熱したフライパンにごく薄くサラダ油(分量外)を敷き、余分な油はペーパータオルで拭き取ります。

  • 13

    茶葉のついた面を下にして入れ、手で軽く押し付けて平らに成形し、ごく弱火で両面を焼きます。

  • 14

    フライ返しでひっくり返して反対側もじっくり焼きます。

  • 15

    焼けたら網の上に並べて冷まします。

WA・SWEETS

ユイミコ 先生

小坂歩美・大森慶子の和菓子ユニット。2005年東京製菓学校卒業したのち、それぞれ和菓子店での勤務を経て、2008年より「ユイミコ」としての活動を開始。
自由が丘や世田谷、青山など、各地で和菓子教室を開催。
2015年9月に初のレシピ本「道具なしではじめられる かわいい和菓子」(講談社)を出版。
敷居が高いと思われがちな和菓子を気軽に楽しんでもらうための活動を広げる。

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