レシピID 20240116100402
バレンタインにぴったりなヴァローナココアのビターなチョコスコーンです。
コーティングチョコにチョコクランチをのせてチョコ感たっぷり。
夏は牛乳を塗った後に少量のゲランドの塩をのせて焼いてヴァローナココアの塩スコーンとして仕上げることもできます。(写真左から3枚目)
フードプロセッサーで簡単に生地作りができます。
※レシピや画像の無断転載、営利目的利用はご遠慮ください。
※終売商品が含まれている可能性がありますので、ご了承ください。
準備
・スコーン用のバターは1センチ角にして使うまで冷蔵庫に入れておく。
・焼くタイミングでオーブンを200度に予熱する。
1 スコーン生地
A)の薄力粉、ココア、グラニュー糖、アーモンドプードル、ベーキングパウダー、塩をフードプロセッサーの中に入れて数回まわす。
※ふるう代わり。
2
粉類の中に1センチ角に切ったバターを入れる。
3
バターのかたまりがなく、サラサラになるまでまわす。
4
ふたを開けて、生クリームと牛乳を入れ、オンとオフを繰り返してそぼろ状になるまでまわす。
5
分量外の強力粉をふるった台の上に出してまとめ、2センチ厚さの長方形にまとめる。
※この時はボロボロした状態でよい。
6
生地を半分に切り、半分の生地にチョコチップとクランベリーを半量ずつのせ、サンドするように片方の生地を重ね、2センチ厚さの長方形にする。
7
6と同じように生地を半分に切り、半分の生地に残りのチョコチップとクランベリーをのせサンドするように片方の生地を重ね、2センチ厚さにする。
8
ラップにくるみ、1時間以上冷蔵庫で寝かせる。
9
4センチ菊型で抜いていく。
※型がなければ包丁で四角や三角に切ってもよい。
10
天板にスコーンを並べ、牛乳(分量外)をハケで塗る。
11
200度で予熱したオーブンを190度に下げて5分、さらに150度に下げて、10~12分焼き、網の上で粗熱をとる。
※焼成時間は、ご自宅のオーブンに合わせて調整してください。
12 仕上げ
湯せんなどで溶かしておいた上掛け用チョコをスコーンの上面につける。
13
砕いたブラックビスケットをのせる。
14
溶けない粉砂糖をふるって完成。
※生地を休ませる時間は含まない。
noriさん(norip_miarin)
結婚後、パン教室やケーキ教室で学び、パン、ケーキの認定講師を経験。
現在は「家族の喜ぶお菓子作り」をモットーに、おいしさはもちろん、見た目もかわいらしいお菓子のレシピを制作。
特にスコーン作りが得意で、「noriスコーン」の愛称でたくさんの種類のスコーンを作り、Instagramに掲載しています。
スコーンを中心に、家庭で作りやすいレシピを提案していきたいと思っています。
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