鍋一つで作る 捏ねない コーンパン

レシピID 20210626173205

コーングリッツで湯種を作り、同じ鍋に残りの材料を入れていく簡単な生地作りです。成形も取り分けるだけなので、べたつきに慣れていない方でも初めての方でも失敗なく作れます。
焼き上がったパンはまるで蒸しパンのような柔らかさ。岩塩をトッピングしても美味です。
グラシンカップは油分が少ないパン生地ですと、かなり剝がれにくいのですが、翌日になると少し取れやすくなります。くっつくのは絶対イヤな方は、以下でご紹介するベーキングペーパーで型を作るのがお勧めです。

  • 初級レベル
  • 80分
  • オーブン
  • 火気

作り方

  • 準備

    準備

    計量する。鍋は直径16~18㎝、テフロン加工のものがお勧め。

  • 1 湯種作り

    1 湯種作り

    鍋にコーングリッツ、オリーブオイル、水Aを入れ、弱火にかけながら、絶えず耐熱ゴムベラでかき混ぜる。

  • 2

    2

    約6分かけて湯種を作る。

  • 3 生地作り

    3 生地作り

    水Bとコーン缶の汁を加えて湯種をほぐしつつ、砂糖、塩、スキムミルクを加え、混ぜる。鍋中の温度が40℃以下であることを確認する。鍋の外側を手で触り、ずっと触っていられる温かさであればOK

  • 4

    4

    イーストを加え、軽く混ぜた後に強力粉を加え、ゴムベラで混ぜる。

  • 5

    5

    鍋底に粉が溜まりやすいので注意しながら、粉気がなくなるまで混ぜる。側面についた生地はこそぎ落し、中央に生地をまとめる。フタをして30℃くらいで30分発酵させる。

  • 6

    6

    30分経過した状態。

  • 7

    7

    パンチを行う。ゴムベラで生地をすくい、中央へ折りたたむ。何箇所かで繰り返す。

  • 8

    8

    生地を中央でまとめて再び、フタをして30℃くらいでさらに45分発酵させる。

  • 9

    9

    45分経過した状態。

  • 10

    10

    パンチを行う。このタイミングでコーン粒を混ぜ込む。粒を潰さないよう、切るように軽く混ぜる。

  • 11

    11

    フタをして、冷蔵庫野菜室で一晩発酵させる。
    約3倍の大きさになるまで発酵させる。
    画像は発酵完了時。

  • 12 型の準備

    12 型の準備

    成形前に型を準備する。ベーキングペーパーを使用する場合は、10cm×10cmの正方形にカットし、折りたたんで折り目をつけたら開き、折り目4箇所を中央に向かって約3cmほど切り込みを入れる。型に入れ、セットする。

  • 13 成形

    13 成形

    鍋の側面にゴムベラをあてて1周しガス抜きをした後、1個約60gずつすくって、カップへ入れる。

  • 14 2次発酵 仕上げ

    14 2次発酵 仕上げ

    型の9割くらいまで生地が上がってきたら二次発酵終了。(約30℃約1時間)
    トッピングのコーングリッツを表面にふりかけ、中央に岩塩を3~4粒のせる。

  • 15 焼成

    15 焼成

    200℃で予熱したオーブンに入れ、170℃に下げ、約17分で焼き上げる。焼き上がったら、型からすぐに取り出し、粗熱をとる。

  • 豆知識

    豆知識

    グラシンカップは油分の少ないパン生地には不向きで、特に焼き立ては右側のように生地がくっついてしまうが、ベーキングペーパーで作った型はくっつかないのでお勧め!

※所要時間は発酵時間、焼成時間を除いた実質作業時間