レシピID 20171031111803

パン その他パン

スモーガストルタ

中級レベル

150分

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BREAD海野 綾子 先生

スモーガストルタとは北欧料理の一つで、サンドイッチをケーキ仕立てにしたもの。誕生日や結婚式など、お祝いやおもてなしの席でいただく特別なものなのだそうです。日本でも「サンドイッチケーキ」としてジワジワと浸透中!
イベントの多いこの季節、これが食卓に登場したら感激されること間違いなし!
基本的な作り方はサンドイッチですので、この機会に装飾方法を身に着けて、今年のクリスマスにはオリジナルのスモーガストルタを作ってみませんか?
それぞれのフィリングはディップとしても活用できますので、少し多めに作って楽しんでみてくださいね。
バンズの作り方は こちらをご覧ください

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2個分

バンズ
4~5個
野菜&パテバージョン、フィリング1(作りやすい量)(キャロットラペ)
人参 1本
大1
大2
大1
フィリング2(作りやすい量)(紫キャベツのマリネ)
紫キャベツ 1/4カット
大1
大1
大1
少々
フィリング3(作りやすい量)(しいたけのパテ)
しいたけ 6個
玉葱 1/2カット
にんにく 1/2カット
40g
白ワイン 80g
少々
フィリング4 (レバーパテ)
適宜
フィリング5 (いちじくジャム)
適宜
コーティングクリーム1(作りやすい量)(ヨーグルトクリーム)
300g
ヨーグルト 60~80g
コーティングクリーム2(作りやすい量)(ポテトクリーム)
じゃがいも(メークイン) 3個
30g
牛乳 100g
小1/2
トッピング装飾
生いちじく 2個
ズッキーニ 1本
ラディッシュ 4~5個
生ハム 適宜
セルフィーユ、ローズマリーなどのハーブ 少々
魚介バージョン、フィリング1(作りやすい量)(鮭のパテ)
生鮭または塩鮭 1切
玉葱 1/4カット
にんにく 1/2カット
大1/2
白ワイン 大1
ヨーグルト 大1
大1~2
塩、胡椒 適宜
フィリング2(作りやすい量)(海老のパテ)
有頭エビ 3~4尾
玉葱 1/4カット
にんにく 1/2カット
大1/2
白ワイン 大1
大2~3
塩、胡椒 適宜
フィリング3(作りやすい量)
アボカド 1個
レモン汁 少々
トッピング装飾
ボイルむき海老 適宜
とびっこ 1本
ケイパー 適宜
ライム、レモンなど 適宜
ディル、イタリアンパセリなどの魚介類に合うハーブ 少々
道具
1枚
1個

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作り方

  • 野菜&パテバージョンの作り方

    それぞれのフィリング、コーティングクリームを準備する。

  • フィリング1(キャロットラペ)の作り方

    人参を千切りし、ジッパー付袋などに入れる。 塩、ビネガー、レモン汁、オリーブオイルを加え、全体を軽く揉みこみ、味を均一化させる。 使う時まで冷蔵庫で保管する。

  • フィリング2(紫キャベツのマリネ)の作り方

    紫キャベツを千切りし、ジッパー付袋などに入れる。 蜂蜜、ビネガー、オリーブオイルを加え、全体を軽く揉みこみ、味を均一化させる。 使う時まで冷蔵庫で保管する。

  • フィリング3(しいたけのパテ)の作り方

    しいたけ、玉葱、にんにくをみじん切りし、バターを溶かしたフライパンで塩を加え、炒める。しんなりとしてきたら白ワインを加え、水分がなくなるまでじっくりと炒める。 保存容器などに入れて使う時まで冷蔵庫で保管する。

  • コーティングクリーム1(ヨーグルトクリーム)の作り方

    室温に戻したクリームチーズをゴムべらなどで柔らかくほぐし、ヨーグルトを少しずつ加え、均一の柔らかさにする。パンに塗りやすい固さになるまでヨーグルトの水分を加えながら調整する。 保存容器などに入れて使う時まで冷蔵庫で保管する。

  • コーティングクリーム2(ポテトクリーム)の作り方

    じゃがいもを皮ごと30分ほど茹で、竹串がすっと通るくらいの固さになったら、皮をむき、熱いうちに裏ごしする。鍋に入れ、バター、牛乳、塩を加え弱火にかけ、パンに塗りやすい固さになるまで水分を飛ばしながら炊き上げる。保存容器に入れ、表面にぴったりとラップを張り付けて冷蔵庫で保管する。

  • トッピング装飾の作り方1

    ラディッシュは切った断面が円形になるように薄切りし、水分を含めたクッキングペーパーに包んで乾燥防止しておく。

  • トッピング装飾の作り方2

    ズッキーニは長さが取れるよう、また綺麗な形になるよう、薄切りし、塩少々ふりかけてしんなりさせた後に、余計な水分はペーパーでふき取る。

  • 作り方1

    スモーガストルタ用に焼いたパンを横に2~3等分にカットする。

  • 作り方2

    断面にヨーグルトクリームを塗る。

  • 作り方3

    準備したフィリングを平らになるようのせる。

  • 作り方4

    パンを重ねていき、ラップでしっかりと密閉し、冷蔵庫で味がなじむよう休ませる。

  • 作り方5

    ポテトクリームをトップにのせ、平らにならした後、側面にクリームを落としていきながら全体をコーティングする。少し厚めにクリームをのせ、中身が隠れるようにするとよい。ラップがしわにならないように包んで剥がすと表面が滑らかになる。形が落ち着くまで冷蔵庫で冷やす。

  • 仕上げパターン1

    側面にズッキーニを巻きつける。トップには櫛切りにカットした生いちじくをらせん状に並べ、セルフィーユを飾る

  • 仕上げパターン2

    側面にラディッシュで水玉模様を作る。ズッキーニを2枚重ねて、側面からトップにかけて、十字になるように配置する。2個のループを作り、リボンの形になるよう配置する。生ハムをくるくると巻いてバラの形に整えた後、ズッキーニのつなぎ目のところなど隠したい場所などにバランスよく配置する。

  • 仕上げパターン3

    側面にズッキーニを縦にはりつける。トップには櫛切りにカットした生いちじくを1/3スペースにバランスよく配置し、セルフィーユを飾る。

  • 仕上げパターン4

    側面にズッキーニを縦にはりつける。トップに生ハムをくるくると巻いてバラの形に整えた後、バランスよく配置する。ズッキーニをクルクル巻いたもの、ローズマリーなどを飾りつける。

  • 魚介バージョンの作り方

    それぞれのフィリング、コーティングクリームを準備する。

  • フィリング1(鮭のパテ)の作り方

    玉葱、にんにくをみじん切りし、オリーブオイルを入れたフライパンでしんなりとするまで炒め、お皿に取り出す。 鮭の皮目から入れ、中火で蓋をして焼き色がつくまで焼く。白ワインを加え、蒸し煮し、全体に火が通ったら冷ましておく。鮭の骨を取り除き、フードプロセッサで全てが滑らかになるまで撹拌する。固さは生クリームで調整。鮭の塩加減に気を付けてなら味調整を行う。 保存容器などに入れて使う時まで冷蔵庫で保管する。

  • フィリング2(海老のパテ)の作り方

    海老は殻を取り(あとで使うのでとっておく)、背わたを取り除く。 殻をフライパンで木べらなどで押さえつけながら中火で焼き付ける。 弱火にし、オリーブオイルを入れ、玉葱、にんにくのみじん切りを加え、しんなりとしてきたら海老の身を入れ、白ワインを加え炒める。 粗熱が取れたら、フードプロセッサで、全てが滑らかになるまで撹拌する。固さは生クリームで調整。味調整を行う。 保存容器などに入れて使う時まで冷蔵庫で保管する。

  • コーティングクリーム1(ヨーグルトクリーム)の作り方

    室温に戻したクリームチーズをゴムべらなどで柔らかくほぐし、ヨーグルトを少しずつ加え、均一の柔らかさにする。パンに塗りやすい固さになるまでヨーグルトの水分を加えながら調整する。 口金をつけた絞り袋に入れて冷蔵庫で保管しておく。

  • 作り方1

    スモーガストルタ用に焼いたパンを横に2~3等分にカットする。

  • 作り方2

    断面にヨーグルトクリームを塗る。

  • 作り方3

    アボカドは種を半月切りにし、レモン汁少々をふりかけておく。 準備したフィリングを平らになるようのせる。

  • 作り方4

    パンを重ねていき、ラップでしっかりと密閉し、冷蔵庫で味がなじむよう休ませる。

  • 作り方5

    ラップから取り出し、盛り付け用のお皿に置き、トップにクリームを絞った後に平らにし、側面を下から上に線を描くように絞っていき、1周絞る。トップの絞り終わり部分を隠すために円状に2周絞る。まな板の上にお皿をセットしてくとまな板を回転させながら作業できるので便利。

  • 作り方6

    トップにむきエビやケイパー、とびっこ、ライム、ハーブなどを飾る。

  • 仕上げパターン1

    トップ中央にむきエビを配置し、その周辺にとびっこを散らす。むきエビのサイドにライムを差し込み、ケイパー、ディルをバランスよく配置す

  • 仕上げパターン2

    中央にライムを差し込み、それを囲むようらせん状にむきエビを配置する。エビの上、側面にとびっこを散らし、エビの周辺にバランスよくライムを差し込む。 側面に模様を描くようにディルを配置し、トップにも添える。

  • カットした断面

    断面まで美しい!

BREAD

海野 綾子 先生

横浜「ミモザクッキング」主宰、1998年の開校当初よりパン講師を勤める。国産小麦のしっかりとした粉の旨味、酵母が醸し出す優しい味わい、シンプルこそ感じることができる素材の美味しさに感動し、以降自然酵母や世界のパンを独学で研究。ル・コルドン・ブルー卒業。

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