あんずみつ豆

レシピID o-ni-201407a-01

西川 千栄 先生

西川 千栄 先生

寒天をいちばんシンプルに味わえるのが、寒天、えんどう豆、黒蜜でいただく、豆かんかと思います。これだけでも充分おいしいのですが、杏と白玉もプラス。 シンプルなだけに寒天は、昔ながらの職人技を尊重してあえて棒寒天を。独特の食感も、より表れます。 それぞれの下準備は大変かな、と思われるかもしれませんが、それぞれがもつ味と食感があいまって、ほんとうにおいしいなあ、と思えるはずです。 寒天以外は作りおきができるので、ぜひお試しいただきたいです。

  • 中級レベル
  • 120分
  • 火気

材料

4人分

寒天

1本
400cc

白玉

60g
約60g

えんどう豆

100g
タンサン(重曹)
ひとつまみ
小さじ1/2

黒蜜

100g
50cc

使用する道具

作り方

  • 寒天 1

    寒天 1

    寒天を水に浸し充分もどす。(2〜6時間)

  • 2

    2

    戻った寒天の水気を絞り、細かくちぎって鍋に入れ、水を注ぐ。

  • 3

    3

    火にかけ、寒天を溶かす。

  • 4

    4

    沸騰してから3分ほど寒天が見えなくなるまで加熱する。

  • 5

    5

    ザルや茶こしを通して容器に注ぎ入れる。

  • 6

    6

    固まったら型から出して、適当な大きさに切る。

  • 6
  • 杏の蜜煮 1

    杏の蜜煮 1

    杏をひたひたの熱湯に浸しふっくらもどす。(30分ほど)

  • 2

    2

    もどったら、汁ごと鍋に入れ、砂糖を加え、さらにひたひたになるまで水を足す。

  • 3

    3

    弱火〜中火で5分ほどことこと煮る

  • 4

    4

    容器に移し、汁に浸ったまま冷蔵庫に入れ、味を含める。
    ※このまま1週間ほど保存可能

  • えんどう豆 1

    えんどう豆 1

    豆はよく洗い、たっぷりの水に一晩浸し充分にもどす。

  • 2

    2

    鍋に移し、重曹と塩を入れ、火にかける。
    ※皮が硬めなので重曹を加えるが、加えない場合は加熱時間を長くする。

  • 3

    3

    やわらかくなるまで、常に豆が浸っているように気をつけながらことこと20分ほど煮る。

  • 4

    4

    そのままふたをして20分ほどむらす。

  • 5

    5

    汁を切る。
    ※冷凍保存可能。多めに煮ておくと便利。自然解凍で食べられます。

  • 仕上げ1

    仕上げ1

    寒天を盛り、えんどう豆をちらし(豆かん)、杏、白玉(レシピ参照 手亡いんげんの春色しるこ)を盛る。
    ※白玉は冷凍保存可能。

  • 仕上げ2

    仕上げ2

    黒蜜(レシピ参照 抹茶わらびもち)をかけていただく。
    ※黒蜜は1週間ほど冷蔵保存可能。

  • アレンジ 1

    アレンジ 1

    ほうじ茶寒天…材料の水を濃いめに出したほうじ茶にかえて。杏の蜜煮と、そのシロップがとても合います。

  • アレンジ 2

    アレンジ 2

    グリーンティ寒天…よくいただく、砂糖入りのグリーンティで溶かして固めるときれいなグリーンの寒天に。

このレシピを見た人はこの商品を購入してます。