レシピID o-se-201112a-01
小豆をベースにふっくら煮た黒豆を加え、上品な甘さに仕上げたぜんざいです。黒豆の黒い色素は抗酸化作用や血液浄化に役立つ機能成分です。小豆は外皮に含まれるサポニンの作用でむくみをとったり、食物繊維がおなかの調子を整えます。
※レシピや画像の無断転載、営利目的利用はご遠慮ください。
※終売商品が含まれている可能性がありますので、ご了承ください。
※アレルギーに関しましては、各自ご使用の材料の表記をご参照ください。
1
黒豆はさっと洗って三倍程度の水に一晩つけて戻す。
2
鍋に豆と戻した水、分量の酒を入れ、はじめは強火で茹でる。
3
沸騰したら弱火でアクをすくいながらコトコト茹でる。
4
豆が空気に触れないよう煮汁が減ってきたら差し水をし、指で軽くつぶせる程度の柔らかさになるまで茹でる。
※圧力鍋使用の場合は圧をかけて5分したら火を止め、そのまま圧が下がるまで放置する。
5
小豆をたっぷりの水で洗い、ざるにあげる。
6
3倍程度の水を入れる。
7
沸騰させたら5分茹でる。
8
写真のように水が茶色くなってくる。
9
水が茶色くなってきたら茹でこぼす。
10
再度3倍程度の水を入れ、最初は強火、沸騰したら弱火にして茹でる。
11
途中アクをすくいながら煮汁が減ったら差し水を加える。
12
柔らかくなるまで茹でる。
※小豆は他の豆のように一晩水に浸すことなく、水から茹でる。
13
下茹でした黒豆を2カップを加える。
14
煮汁100ccを加える。
15
弱火で加熱しながらきび砂糖を加える。
※きび砂糖を混ぜる事で、コクのある甘さにしあがる。
16
一旦豆がしまるが、加熱して柔らかくなったら、グラニュー糖の半分を加え、同じように残りのグラニュー糖も加え、3回に分けて糖分を加える。
17
塩少々加えて味を整える。
18
でき上がりの煮汁が豆の2倍程度に調整する。
14
白玉を茹でて冷水に取り、一緒に盛り合わせる。
インナービューティスペシャリスト・料理研究家として各種媒体を中心に活動。自らの体調不良を食で克服した経験をもとに「食から始めるアンチエイジング」をテーマに一生女性が輝き続ける為の食事法を紹介。セミナーや女性誌の特集で人気を集めている。著書多数。
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