レシピID 20161014092729

黄味羽二重

初級レベル

40分

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WA・SWEETSユイミコ 先生

口に含むとホロホロとはかなく溶けていくような黄味羽二重。卵が多めに入った黄身餡はほっこりとした優しい甘さです。 繊細な食感を出すには、生地を型に詰める時の力加減がポイント。押しが弱いと崩れてしまいますが、押しすぎると目の詰まった感じになってしまいます。何個か作ってコツを掴みましょう。 今回は丸い型で抜いて金箔をあしらい、夜空に輝く満月をイメージしてみました。

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【材料】約10個分
350g
茹で卵の黄身 2個
10g
少量
約90g
5個
少量

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【日持ち】2日 ※調理時間に冷ます時間は除く。

作り方

  • 作り方1

    栗の甘露煮は蜜をよく拭き取って半分に切り、極上こしあんと合わせて1個15gになるように計って包んでおきます。

  • 2

    黄身餡を練ります。黄身餡の作り方は「蝶」

    の工程(作り方1~6)をご参照ください。

  • 3

    水分を飛ばし、手の甲に当ててもくっつかないくらいの硬さになったら黄色に着色して火を止め、乾いた木のまな板(またはバットなどに乾いた布巾を敷く)の上に取り出し冷まします。

  • 4

    目の細かいフルイで漉し出します。

  • 5

    固まりにならないよう先の細い箸で広げ、純粉糖を茶漉しでふるいながら全体に振りかけます。

  • 6

    箸でふんわりと混ぜ合わせます。

  • 7

    セルクルに適量を入れます。

  • 8

    1の栗入りこしあんを押し込みます。

  • 9

    栗入りのこしあんが隠れるくらいに残りの5を入れ、指で軽く押さえます。

  • 10

    セルクルを抜いてひっくり返し、金箔で飾ります。

WA・SWEETS

ユイミコ 先生

小坂歩美・大森慶子の和菓子ユニット。2005年東京製菓学校卒業したのち、それぞれ和菓子店での勤務を経て、2008年より「ユイミコ」としての活動を開始。
自由が丘や世田谷、青山など、各地で和菓子教室を開催。
2015年9月に初のレシピ本「道具なしではじめられる かわいい和菓子」(講談社)を出版。
敷居が高いと思われがちな和菓子を気軽に楽しんでもらうための活動を広げる。

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