レシピID 20151120135833

姫椿

初級レベル

60分

印刷する

電子レンジ 冷蔵庫

WA・SWEETSユイミコ 先生

和菓子屋さんに並ぶ美しい和菓子たち。季節の花々や情景を表す上生菓子の多くは「練切」と呼ばれる餡でできています。このレシピでは基本となる練切餡の作り方と、簡単な成形方法でできる「姫椿」をご紹介します。紅白の可愛い色あいは、これからの季節、クリスマスにもお正月にも喜ばれそうです。練切餡は市販の餡を使って電子レンジで簡単に作れます。気軽にチャレンジしてみましょう。

このレシピを60人がお気に入りしています

6個分

練切餡
200g
材料
4g
(A)水 8g
8g
少量
少量(※少量のお湯で溶いておく)
少量(※少量のお湯で溶いておく)
その他
90g

チェックした商品は全てTOMIZで購入できます!
*チェックボックスのない商品は只今在庫がありません。

作り方

  • 作り方1

    <練切餡を作る>白こしあんの水分を飛ばします。耐熱ボウルに白こしあんを入れ、キッチンペーパーをかぶせ、電子レンジに1分30秒かけます。

  • 2

    よく混ぜ、再びキッチンペーパーをかぶせ、電子レンジに1分30秒かけ、表面が粉吹き芋のような状態になるまで水分を飛ばします。

  • 3

    (A)の白玉粉、上白糖、水を合わせて求肥を作ります。

  • 4

    耐熱容器に白玉粉を入れ、分量の水を少しずつ加えます。

  • 5

    水をすべて加えたら上白糖を加え、混ぜ合わせます。

  • 6

    そのまま電子レンジに30秒~1分ほどかけ、半透明の餅状になれば求肥の出来上がり。

  • 7

    (2)の白あんに求肥を加え、よく混ぜ合わせます。

  • 8

    まな板やバットなどに、硬く絞った濡れ布巾を敷き、(7)を一口大にちぎって並べ、表面の粗熱が取れるまで冷まします。

  • 9

    粗熱が取れたら生地を一つにまとめて軽くこねます。

  • 10

    生地が完全に冷めるまで、(8)~(9)を3回ほどくり返します。
    完全に冷めたらラップにぴったりと包んで、冷蔵庫でよく冷やします。

  • 11

    <姫椿の仕上げ>耐熱ボウルにこしあんを入れ、キッチンペーパーをかぶせ、電子レンジに40~50秒かけて軽く水分を飛ばします。冷めたら6等分に分けて丸めます。

  • 12

    練切餡を着色します。最初にごく少量を取り分け、黄色に着色します。→しべの部分になります。
    残りを2等分し、片方を本紅色(赤と少量の黄色を使用)に着色します。もう片方は白いまま使用します。

  • 13

    <着色のポイント>少量の練切餡を取って濃い目に染めます。

  • 14

    残りの練切餡に加えて混ぜ合わせます。こうすると、色むらなくきれいに素早く染まります。

  • 15

    ピンク色、白色それぞれを3等分に分けて丸め、放射状に6等分に切ります。

  • 16

    ピンク色と白色を交互に3つずつ貼り合わせ、再び丸くします。

  • 17

    手のひらで広げます。

  • 18

    こしあんを乗せます。片手でこしあんを軽く押さえ、もう片方の手で練切餡をのばすようにして包みます。

  • 19

    練切餡を寄せるようにして包みあげていきます。

  • 20

    閉じ口はしっかり閉じます。

  • 21

    閉じ口を下に向けて丸め、薄手のハンカチなど目の細かい布巾を濡らして堅く絞り、(20)を包みます。

  • 22

    クルクルとねじってギュッとしっかり絞り、絞り目を押し込んでくぼみを作ります。

  • 23

    (12)で着色しておいた黄色の練切餡を丸めて箸に挿し、しべの形を作ります。上の部分にけしの実をつけます。

  • 24

    くぼみの中央にしべを乗せます。

WA・SWEETS

ユイミコ 先生

小坂歩美・大森慶子の和菓子ユニット。2005年東京製菓学校卒業したのち、それぞれ和菓子店での勤務を経て、2008年より「ユイミコ」としての活動を開始。
自由が丘や世田谷、青山など、各地で和菓子教室を開催。
2015年9月に初のレシピ本「道具なしではじめられる かわいい和菓子」(講談社)を出版。
敷居が高いと思われがちな和菓子を気軽に楽しんでもらうための活動を広げる。

ユイミコ 先生のレシピ