レシピID 20190221095141
なつかしい味でお土産でもみかけるゆべしですが、 きな粉と味噌をまぜるとコクがでて味わい深くなります。 ピーカンナッツは渋みがなく甘みがあるのでおすすめです。 煎りたてナッツと出来たてのゆべしをぜひあじわってみてください♪
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※終売商品が含まれている可能性がありますので、ご了承ください。
※アレルギーに関しましては、各自ご使用の材料の表記をご参照ください。
準備1
胡桃とピーカンナッツをフライパンやオーブン、トースターなどの低温で煎っておく。 胡桃は大きめに砕き、ピーカンナッツは砕かずにそのままで
2
小さめのバットか型にクッキングシートを敷いておく (片栗粉の場合は、バットに片栗粉をしいておく)
生地1
白玉粉に水を8割ほど加え、粒をつぶすようになめらかに混ざあわせる
2
残りの水を加えてよく溶き混ぜる
3
砂糖ときな粉をよく混ぜ合わせる
4
白玉粉のボールに加えむらなく混ぜる
5
味噌も加えてよく混ぜ合わせる。 今回は手作り味噌(レシピID o-ni-2014s01a-01)を使いました
6
電子レン(500W)にまず1分半かけ、全体を混ぜ合わせ、さらに1分ずつ加熱し、その都度全体を混ぜ合わせ、白い部分がなくなりツヤが出るまで加熱する(5分ほど)
7
ピーカンナッツと胡桃を加え、混ぜ合わせる
8
ひとかたまりになるようまるくまとめ、用意しておいた型にいれる (オブラート粉末は熱で固まるので、下には敷かず、固めてからまぶすようにする。 片栗粉の場合は粉の上に落とし、全体にまぶしてから形をととのえるとやりやすい)
9
上からオブラート粉末をうすく振り、生地を平らにならし冷まし固める
10
好きな大きさにカットし、オブラート粉末を全体にまぶす
11
おすそ分けには、まんじゅうポリシートやOPP袋に入れて
野菜イベントや料理教室のスタッフ、弁当屋や料理屋の厨房など食の現場に関わり続ける。旬の素材に恵まれる環境にあり、素材をいかした季節を感じる食事を大事にしたいと考える。和菓子製作と教室「おもたせ菓子研究室」のひとりとしても活動中。
著書『心ときめく和のお菓子』(ナツメ社)が2024年1月に発売。
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