こんにちは!富澤商店スタッフです。
薬味として料理に添えるだけで、いつもの一品をぐっと引き立ててくれる「柚子胡椒」。
実は、材料も作り方もとてもシンプル。
今回は、ゆず1個とかぼす2個を使って、香り豊かな柚子胡椒を手作りしてみました。

市販のものとはひと味違う、柑橘のフレッシュな香りと青唐辛子のキリッとした辛さ。
できたてならではの風味を楽しめるのも、手作りならではの魅力です。
柚子だけじゃない?今回は「かぼす」もプラス

柚子胡椒といえば、ゆずの皮と青唐辛子、塩を使って作るのが一般的。
今回はせっかく手作りで中身がアレンジできるので、かぼすを加えてみました。

ゆずの華やかな香りに、かぼすの爽やかな酸味が加わることで、すっきりとした香りに仕上がります。
材料を細かく刻んで、すりつぶして、塩と合わせるだけ。
「柚子胡椒って手作りできるんだ!」と思っていただけるくらい、意外と手軽に作れます。
材料はこれだけ

▼レシピはこちら
- ゆず・かぼすの皮 30g(ゆず1~2こ、かぼす2こ)
- 青唐辛子 30g(5本程度)
- 塩 13g
- ゆず果汁 小さじ1/4
今回使用するのは、ゆずとかぼすの皮、青唐辛子、塩、そして少量のゆず果汁。
ゆずとかぼすは、皮の部分を使うので、表面をよく洗ってから使用しましょう。
作り方

①ゆずとかぼすの皮を包丁またはピーラーでむく

②皮についた白い部分を取り除く


③青唐辛子は、ヘタと種を取り除く
④②と③の重さをそれぞれ計り、30gずつを容器に入れる


⑤④の容器の中に塩とゆず果汁を加えてブレンダーで攪拌する


⑥しっかり消毒した瓶に詰めて冷蔵庫で1週間~2週間寝かせると食べ頃になります!
ポイント
!皮の白い部分は苦みの原因になるのでなるべく取り除いてください
!青唐辛子は刺激が強いため、作業時は手袋を着用し、目や顔を触らないように注意してください。
!作ってすぐに食べることもできますが、少し寝かせることで味がなじみ、よりまろやかな味わいに変化していきます。
今回はブレンダーで簡単に作る方法をご紹介しましたが、皮をすりおろして作ることや、包丁で刻んで作ることもできますので、お好みの方法で試してみてくださいね!
何に合わせる?手作り柚子胡椒の楽しみ方
柚子胡椒は、鍋料理や焼き鳥、うどんなどの定番料理はもちろん、さまざまな料理に使えます。
例えば、焼いたお肉や魚に添えたり、パスタや炒め物のアクセントにしたり。
マヨネーズと合わせて野菜のディップにするのもおすすめです。
ほんの少し加えるだけで、柑橘の香りとピリッとした辛味が広がるので、「あともうひと味ほしい」というときにも大活躍。
自分好みの「柚子胡椒」を楽しもう

柚子胡椒の魅力は、使う柑橘や青唐辛子によって、香りや辛さが変わること。
今回はゆずとかぼすを合わせましたが、季節の柑橘でアレンジしてみるのも楽しそうです。
材料を自分で選んで、細かさも選んで、好みの辛さや香りに仕上げられるのは手作りならでは。

いつもの料理に添えるだけで、ぐっと香り豊かになる自家製柚子胡椒。
ぜひ、旬の柑橘が手に入ったら作ってみてください。


