基本の黄身時雨

レシピID 20231212112916

黄身時雨とは、卵の黄身を使った餡「黄身餡」をベースに、「時雨」を見立てた独特の割れ目が特徴的な定番の和菓子のひとつです。
本来は綺麗に割れ目を入れるのがとても難しいお菓子ですが、ほんの少し膨張剤で補ってあげれば格段に簡単になります!
ポイントは3つ!
・黄身餡の水分をしっかり抜くこと。
・生地を作る時混ぜすぎないこと。
・しっかり強火の蒸気で蒸すこと。
このポイントを守って、美味しい黄身時雨を作りましょう♪
日持ち:冷蔵庫で2日程度
(保存環境によりますので出来るだけお早めにお召し上がりください。)

  • 中級レベル
  • 90分

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※終売商品が含まれている可能性がありますので、ご了承ください。

材料

10個分

合計金額

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作り方

  • 準備1

    ・鍋に水と卵1個を入れて火にかけ、沸騰してから11分ほど茹でて固ゆで卵を作り、冷ましておきます。
    ・蒸し器用にお湯を沸かして、準備をしておく。

  • 準備2

    準備2

    ・着色料をに少量のお湯(分量外)を加え、溶いておきます。
    ※なるべく濃く溶きましょう。

  • 1 黄身餡

    1 黄身餡

    乾いたさらし布巾(手ぬぐいでも可)の上にうらごしを置き、茹で卵黄を裏ごしします。

  • 2

    2

    白こしあんを、1の裏ごしした卵黄の倍量程度入れ、布巾の中でよく混ぜます。

  • 3

    3

    ムラなく混ざったら、残りの白こしあんと共に鍋に入れ、水(分量外)を少量加えて火にかけます。
    ※鍋底から飛び出ない位の強火。

  • 4

    4

    火にかけながら、ゆるいペースト状になるまで水を足し白こしを溶かします。

  • 5

    5

    白こしが溶けたら、準備した着色料で黄色に着色します。

  • 6

    6

    少しずつ火を弱めながら、水分を飛ばします。

  • 7

    7

    手の甲にあててみて、くっつかない硬さになったら火を止めます。

  • 8

    8

    木のまな板や乾いたさらし布巾(手ぬぐいでも可)などの上にとって冷まします。

  • 9 中餡

    9 中餡

    小豆こし餡を1個15gにして丸めておきます。

  • 10

    10

    8の黄身餡が冷めたらボウルに入れ、生卵黄を加えます。

  • 11

    11

    ゴムベラで切るように混ぜます。
    ※粘りを出しすぎないように注意!

  • 12

    12

    大体混ざったら、上新粉とベーキングパウダーを入れ、切るように混ぜます。 ※粘りを出しすぎないように注意!

  • 13

    13

    12の黄身餡の1/3量を取り出し、その半分をオレンジ色に着色します。
    ※生地は手にくっつくので硬く絞った布巾で手をこまめに拭きながらすすめましょう。

  • 14

    14

    同様に、もう半分を黄緑色に着色し、それぞれ5等分(1つ7gくらい)にします。

  • 15

    15

    残りの黄色生地は10等分にし、乾燥しないようにラップをかけておきます。

  • 16 成形

    16 成形

    黄色の生地を手のひらで丸く広げます。
    ※広げすぎないように注意!

  • 17

    17

    オレンジまたは黄緑の生地を上に重ねます。

  • 18

    18

    9の小豆こし餡を包みます。
    ※小豆こし餡がちょうど真ん中に入るように包みましょう。上部の生地が薄くなってしまうと割れにくくなります。

  • 19

    19

    閉じ口を下にして綺麗に丸め、乾いたさらし布巾(手ぬぐいでも可)とクッキングシートを敷いたセイロに並べます。

  • 20 蒸し

    20 蒸し

    さらし布巾(手ぬぐいでも可)をかけた蓋をして、しっかり沸騰した蒸し器にのせ、強火で3分蒸します。
    3分たったら、火を止めずに、少しだけ蓋を開けて様子を見ます。表面に亀裂が入っていなければ、2~3分追加で蒸します。
    ※7~8分蒸しても割れなければ諦めます。

  • 21

    21

    蒸しあがったら、セイロに入れたまま粗熱を抜きます。

  • 22

    22

    粗熱が抜けたら、網にとって冷まして完成です。
    ※とても柔らかいので指跡をつけないように優しく取り出しましょう。