新年を祝う王様のお菓子 ガレット・デ・ロワ

レシピID 20171216162116

毎年エピファニー(1月6日)に食べられているフランスの伝統菓子、ガレット・デ・ロワ。
切り分けたピースにフェーブ(陶器製の小物)が入っていた人は王冠を被り、祝福を受け、幸運が1年間継続するといわれています。
日本でも広まりつつあるガレット・デ・ロワを、お手軽に作れる冷凍パイシートを使ったレシピをご紹介。

※陶器製フェーブは小さくて硬いため、誤飲等には十分ご注意の上ご使用下さい。特に小さなお子様がいらっしゃる場合は代わりにアーモンド等のナッツを入れましょう。

  • 中級レベル
  • 80分
  • オーブン
  • 冷蔵庫

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※終売商品が含まれている可能性がありますので、ご了承ください。

材料

直径18cm1台分

合計金額

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作り方

  • 準備1

    ・冷凍パイシートは柔らかくなりすぎない程度に半解凍しておく。
    ・アーモンドクリーム用のバターと卵を常温に戻しておく。
    ・アーモンドプードルはふるっておく。
    ※アーモンドプードルを160℃のオーブンで10分ほどローストしておくと、一層風味がよくなります。

  • 準備2

    準備2

    ・塗り卵を作っておく。インスタントコーヒーと水を溶いて、卵、塩と合わせておく。
    ・オーブンは生地を焼くタイミングに合わせて210℃に予熱しておく。

  • 1 パイ生地をのばす

    1 パイ生地をのばす

    パイシート2枚をめん棒で24×24cmにのばしてラップに包み、冷蔵庫で1時間休ませる。

  • 2 アーモンドクリーム

    2 アーモンドクリーム

    ボウルに柔らかくしたバターを入れ、ホイッパーでクリーム状に練り、粉砂糖を2~3回に分けて加えて白っぽくなるまで混ぜる。

  • 3

    3

    ほぐした卵を3~4回に分けて加えて混ぜる。

  • 4

    4

    ふるったアーモンドプードルも加えて混ぜ合せ、ラム酒を加えてさらによく混ぜる。
    クリームにラップを密着させて、冷蔵庫で1時間ほど休ませる。

  • 5 成形

    5 成形

    1枚のパイシートにセルクルを使って直径18cmの円の印をつけ、その内側に直径15cmの円の印をつける。フォークで穴を開けておく。

  • 6

    6

    丸口金をセットした絞り袋に4のアーモンドクリームを入れて、円の中心から渦巻きを描くように直径15cmに絞り出す。

  • 7

    7

    中心部は避けてアーモンドホール(フェーブ)をクリームに沈める。
    ※フランスの伝統的な作り方ではクレームダマンドにフェーブを押し込みますが安全性を考慮してアーモンドホールなどで代用ください。

  • 8

    8

    アーモンドが見えなくなるようにパレットなどで表面をならして覆う。

  • 9

    9

    8のパイシートの18cmの円の印より内側に、刷毛で薄く水を塗っておく(接着用)。

  • 10

    10

    もう1枚の生地を45度回転させて端から重ね、空気が入らないように指の腹で軽く押さえつけて生地を接着する。
    ※回転させてくっつけると縮みにくくなります。

  • 11

    11

    10の表面に直径18cmの円の印をつけて、ナイフで生地を切る。
    ※下のパイシートの18㎝の円と重なるように印をつけましょう。 ※層がつぶれないように、パイが柔らかくなってしまっている場合は冷蔵庫で30分ほど休ませてから作業してください。

  • 12

    12

    生地の縁を指で押さえながら、側面にナイフの背で浅く切り込みを入れる。生地の表面に塗り卵を刷毛で薄く塗る。乾いたらもう一度重ねて塗る。 ※パイの切り口に卵がつくと浮きが悪くなるので、つかないように注意してください。

  • 13

    13

    ナイフの先で模様を描く。パイを全て切ってしまわないように表だけを同じ力で切っていく。中央に竹串などで小さな穴をあける。

  • 14

    14

    210℃に予熱したオーブンを200℃に下げ、35~40分焼く。

  • 15 シロップ

    15 シロップ

    シロップの材料を耐熱容器に入れ、電子レンジで沸騰するまで温め、冷ましておく。

  • 16

    16

    焼きあがったガレットの表面に熱いうちにシロップを塗り完成。

※生地を休ませる時間は作業時間に含みません。