お菓子・パン作りの材料器具専門店、富澤商店。おかげさまで創業101周年
レシピID 20200908134653
中餡1
固ゆで卵の黄身を熱いうちにに取り出し、裏ごしする
2
裏ごした黄身に、白あんを少量をむらなく混ぜる
3
白あん全体とむらなく混ぜ合わせる
4
水を加えまぜたら火にかけ、混ぜながら全体を加熱する
5
全体に火が通り、手につかないくらいになったら、鍋肌にはりつけて少し置いてから、バットにとる
6
粗熱がとれたら、200gとりわけ、25gずつにわける
7
リンゴプレザーブを適度な大きさ(一切れを2等分くらい)にカットし、ペーパーにとり水気をとる
8
黄身餡でリンゴを包み丸めておく
作り方1
バットに片栗粉を敷く
2
色粉を分量内の少量の水で溶いてから、分量の水を着色する
仕上がりをやさしい黄色に仕上げるにはほんのり黄色になるくらい
3
白玉粉に着色した水をまず半量ほど入れ混ぜ、さらに少しずつ水を加えて粒を潰すようになめらかに混ぜる
4
練乳を加え混ぜる
5
500wのレンジにまず1分かけ、全体をざっと混ぜたらさらに1分かけ、混ぜ、レンジの中で生地がぷくっと膨れ、全体に火が通るまで2分半ほどレンジにかける
6
火が通りつやが出たらひとまとめにして片栗粉のバットに落とす
7
折りたたむか、上から粉をかけるかして全体に粉をまぶす
8
8等分にする
まず2等分し、それをさらに2等分、さらに2等分と分けると均等にしやすい
ちぎり取った部分ではないつるっとした面(包むときに外側になる面)を下にして置くと包みやすい
9
手粉をしっかりつけながら餡を包む
10
閉じ口を下にして置いていく
11
片栗粉を刷毛ではらい形をまるくととのえる
12
フライパンを温めて上部に焼き色をつける
13
できあがり
西川 千栄 先生
野菜イベントや料理教室のスタッフ、弁当屋や料理屋の厨房など食の現場に関わり続ける。旬の素材に恵まれる環境にあり、素材をいかした季節を感じる食事を大事にしたいと考える。和菓子製作と教室「おもたせ菓子研究室」のひとりとしても活動中。
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