こんにちは、富澤商店スタッフです。
今回は、普段より富澤商店の卸サービスをご利用いただいているドーナツ店〈HUGSY DOUGHNUT〉さんの、社内販売第2弾の様子をレポートします。
前回来ていただいた社内販売では、販売開始からほどなくして完売となり、「買えなかった…!」という声も多数。そんな反響を受けての“リベンジ開催”となった今回、なんと約450個というボリュームで再びお越しいただきました。
リベンジ開催!3部制でしっかり楽しむ
今回は社内のさまざまなシフトに合わせ、販売時間を3枠に分けた形式で実施。各回でしっかり楽しめるよう、ラインナップを揃えたドーナツを約150個ずつ(合計約450個)ご用意いただきました。

会場には、HUGSY DOUGHNUT柄のファブリックを広げた机にドーナツがずらり。並んだ瞬間からその場の空気がぱっと明るくなり、「どれにする?」「これ前回気になってた!」といった会話が自然と生まれます。
前回のリベンジを果たしたスタッフも多く、「どの時間でも同じように選べるのが嬉しい」という声も聞こえてきました。

そして今回、この3部制だったからこそ生まれた時間がもうひとつ。
販売の合間に、まつかわさんご夫妻とお昼ご飯をご一緒しながら、いろいろなお話を伺うことができました。
とはいえ――完全に休憩モード、とはいきません。
販売時間外でもお客様が訪れると、さっと席を立ち販売スペースへ戻り、そのまま自然に接客へ。
そのときにぽろっとこぼれた
「せっかく来てもらっているのに、買えなかったら申し訳ないから!」
という一言がとても印象的でした。
見た目も味も楽しい「ティラノサウルス」ドーナツ

今回もひときわ目を引いていたのが、「ティラノサウルス」ドーナツ。
中でも印象的なのが、あの鮮やかな紫ピンクのアイシングです。
特長的な紫ピンクの色を演出していたのは富澤商店のある商品でした…!
「これどうやって作ってるんですか?」という質問もちらほら。
今回はそのアイシング部分についてのレシピを特別に教えていただきました!
■ 「ティラノサウルス」ドーナツのベリーアイシングレシピ
- 冷凍メランジェ・ド・フルーツ 25g
- 粉糖 80〜90g ※アイシングの具合を見て、粉糖の量は調整してください。
作り方
- 1.フルーツをミキサーでなめらかになるまで粉砕する。
- 2.粉糖を加えてよく混ぜる。
※アイシングの具合を見て、粉糖の量は調整してください。
これで完成!
ドーナツのアイシングにぴったりの、華やかなベリーアイシングです。あの印象的な色味も、素材そのままから生まれています。

ドーナツタロットカード!?がついに登場。


そして今回のもうひとつの目玉が、オリジナルタロットカードを使用した「ドーナツあてずっぽう占い。」
カードの絵柄はすべてまつかわさんの手描き。
タロットをベースにしながら、ドーナツをモチーフにした独特な世界観が印象的です。

まつかわさんご本人に目を見てもらってから始まる「あてずっぽう占い」。
引いたカードはそのまま持ち帰ることができます。
筆者も体験してみました。
出たカードは――
「MORNING(モーニング)」
そして占いの助言(?)は、
「早起きしてください!」
……あまりにもシンプルで、思わず笑ってしまいました。
ちなみにまつかわさん曰く、「占いは信じていない」とのこと。
このゆるさも含めて、とてもHUGSY DOUGHNUTさんらしい体験です。

現在はタロットカード自体は制作途中で、現時点では16種類の絵柄が完成しているとのこと。最終的には本来のタロットと同じ78種類の完成を目指しているそうです。
これまでイベントでタロットを引いたことがある方も、これからどんな絵柄に出会えるのか、楽しみがさらに広がっていきそうですね。
「作る」のスケールが大きい
お昼の時間に伺ったお話の中で、印象に残ったやりとりがあります。
ファブリックや音楽、什器、イベントなど、これまでの活動はとても多彩。
話を聞きながら「逆に何を作っていないんだろう」と思い、
「これから作りたいものはありますか?」と聞いてみたところ――
「映画です!来年の秋公開予定です!」
思わず驚いてしまいました。
スケールもジャンルも軽やかに越えていく、その“つくる力”に圧倒されます。
ハグジーを取り巻く“つながり”

販売中にも印象的なシーンがありました。
マルシェでご一緒した方が訪れ、次回イベントの相談をされている場面や、スタッフから「楽しみにしていました!」と声がかかる場面も。
HUGSY DOUGHNUTさんのまわりには、自然と人が集まり、つながりが生まれています。
ドーナツをきっかけに、さまざまな出会いが広がっていく――そんな空気を感じるひとときでした。
"富澤商店"らしい一面も

そして今回、個人的に印象的だったのがもうひとつ。
各ドーナツのキャプションに、使用している富澤商店の商品が書かれていたこと。
このおかげで会場では、
「春よ恋使ってるんですね」
「なんでこの粉なんですか?」
といった会話が自然発生。
その様子を見ながら、
「これは…富澤商店の社内販売っぽいな」と思わず納得しました(笑)
HUGSY DOUGHNUTのドーナツに使用されている富澤商店商品(一例)
ドーナツの輪っかのように広がる、つながりのものづくり

ドーナツ450個というボリューム、3部制での販売、そしてあてずっぽう占いという体験要素も加わり、前回以上に“楽しむ”要素が広がった今回の社内販売でした。
ドーナツをつくるだけでなく、
体験をつくり、場をつくり、つながりをつくる。
そんなHUGSY DOUGHNUTさんのこれからも、ますます楽しみです。
富澤商店としても、HUGSY DOUGHNUTさんのものづくりをこれからも引き続き応援していきます。
お店情報

HUGSY DOUGHNUT
〒206-0011 東京都多摩市関戸2-18-7
Web:https://www.hugsycafe.com/
Instagram:https://www.instagram.com/hugsydoughnut/
古民家の落ち着いた空間で味わうドーナツも、イベントで出会う一品も、それぞれに違った魅力があります。近くにお越しの際は、ぜひ〈HUGSY DOUGHNUT〉のドーナツを楽しんでみてください。








