レシピID 20221026151203
香り豊かなフランスバターを使い、フランスの代表的なお菓子「マドレーヌ」をTOSHI YOROIZUKA(鎧塚シェフ)のレシピで作りました。
フランスバターは、全てが発酵バターです。発酵バター特有の豊かな香りや味わい深いコクが特徴で、材料に使うだけで芳醇なマドレーヌに仕上がります。
ぜひ、フランスバターを使ってみてくださいね。
※レシピや画像の無断転載、営利目的利用はご遠慮ください。
※終売商品が含まれている可能性がありますので、ご了承ください。
※アレルギーに関しましては、各自ご使用の材料の表記をご参照ください。
準備
・グラニュー糖、レモン果皮をすりまぜておく。
・バターを湯せん又はレンジを使用して溶かしておく。
・薄力粉、ベーキングパウダーは合わせてふるっておく。
・焼くタイミングに合わせてオーブンを170℃に予熱しておく。
1
全卵、ハチミツ、レモン果皮を擦り混ぜたグラニュー糖をボウルに入れ湯煎にかけながら40~50℃程度まで混ぜながら温める。
2
レモン果汁を加え、しっかりと混ぜ合わせる。
3
ふるった粉類を加えて、粉っぽさがなるまで混ぜ合わせる。
4
60℃程度まで温めたバターを入れ、しっかりと乳化するように混ぜ合わせる。
5
ストレーナーなどを使用して生地を濾してから、ボウルに入れ冷蔵庫で一晩休ませる。
6
スプレーオイルを使用してマドレーヌ型にオイルを薄くかけておく。
ゴムベラで生地をほぐして絞り袋に入れ、型に流し入れる。
7
170℃に予熱しておいたオーブンで、約12分焼成する。
8
焼きあがったら、ケーキクーラーの上で粗熱をとって完成。
鎧塚 俊彦氏
欧州連合の支援を受けて、フランスの乳製品部門間組織 (CNIEL)は正式に新しいヨーロッパ バタープログラムを立ち上げ、誰でもがヨーロッパ バター、特にフランス バターの魅力を探求できるようにしました。
今回、フランスバターの芳醇な味わいを感じられるマドレーヌのレシピを作成しました。アフタヌーンティにもピッタリのマドレーヌです
免責事項
この出版物の内容は、著者の見解のみを表し、著者の単独の責任です。欧州委員会は、そこに含まれる情報の使用について一切の責任を負いません。
※生地を寝かせる時間を含まず
1974 年に設立された CNIEL は、欧州連合およびフランスの法律によって認められた国家機関であり、フランスの乳製品産業を代表し、フランスの牛乳およびチーズ、クリーム、バターなどの派生製品の国内および国際的なプロモーションを担当しています。
詳細については、バター製品のWebサイトをご覧ください。
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