使い捨て絞り袋 / 100枚×10

商品No.01338402

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商品概要

260×430mm
使い捨てタイプの絞り袋です。

絞り袋とは?

「絞り袋」とは、お菓子作りに欠かせない道具のひとつでクリームや生地を絞るための袋。
以前はコットンなどの布製のものが一般的でしたが、現在は衛生面から合成樹脂製のものが主流になっています。
ご家庭でのお菓子作りでは、柔らかく使い勝手の良いポリエチレン製の使い捨てタイプが特に人気です。

絞り袋の基本の使い方(1)

絞り袋は新品の状態では先端部分がカットされていないものがほとんどです。
使用する口金に合わせて、ハサミでカットしましょう。切り過ぎると口金が留まらず先端から抜けてしまうことがあるので、様子を見ながらカットするのがおすすめです。
切り込みのある口金の場合、切り込み部分に絞り袋の端がかからないようにカットを調整しましょう。

絞り袋の基本の使い方(2)

カットできれば、口金をセットします。
絞り袋の口金より少し手前の部分をひねって、口金の中にぎゅっと押し込んでおきます。
この状態が栓となり、このあとクリームなどを袋に詰めたとき、口金から流れ出すことなく作業ができます。

絞り袋の基本の使い方(3)

クリームを袋に入れる前に、袋を半分程度外側に折り返します。
手を「C」の形にして、絞り袋の折り返した部分をセットすると、クリームなどが入れやすくなります。

絞り袋の基本の使い方(4)

なるべく空気が入らないように、絞り袋にクリームを詰めていきます。
手から絞り袋が滑り落ちないようにしっかりと固定しましょう。
手ではうまく作業できない方は、マグカップや広口の瓶などに絞り袋をセットすると安心です。

絞り袋の基本の使い方(5)

クリームを入れたら、しっかり空気を抜きながら絞り袋のなるべく先端に寄せていきます。
袋の口は利き手の親指と人差し指で挟み、ぎゅっと握っておきましょう。

絞り袋の基本の使い方(6)

最初にひねって栓をしておいた部分をそっとゆるめて、先端部分までクリームが来るように軽く絞り袋を握ります。
袋の口は親指と人差し指で挟んだまま何回かねじっておくと、このあとの作業で口からクリームがあふれてしまうことがありません。

絞り袋の基本の使い方(7)

利き手で力を調整しながら絞っていきます。反対側の手は下から軽く添えて、支える程度でOKです。

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動画でもチェック!絞り袋の使い方

富澤商店のプレミアムレシピ。ショートケーキの作り方を学びながら、絞り袋の使い方を覚えましょう。

詳細

◆材質 二層PE
◆厚さ 80ミクロン
◆耐熱温度 -20℃~+80℃
◆耐久テスト 80℃で15分まで使用可能

JANコード

4580622350586

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