米粉パンの新しいおいしさに出会える一冊|鈴木あつこさんの新書籍ご紹介

米粉

こんにちは、富澤商店スタッフです。

近年、グルテンフリーや健康志向の高まりとともに注目を集めている米粉パン。
「もちもちした食感」が魅力として知られていますが、実はそれだけではありません。

今回は、米粉パンのさまざまな食感や楽しみ方を提案する一冊、人気レシピクリエイターあつぱんさんの新刊『米粉が恋したパンレシピ』をご紹介します。
あつぱんさんが本書の執筆に込めた想いや、本書に掲載されているレシピの中から、本コラム限定で特別公開するレシピもあわせてご紹介します。

本書では、シンプルなパンからお惣菜パン、おやつパンまで、毎日の暮らしに取り入れやすい米粉パンレシピが幅広く掲載されています。米粉ならではの魅力を再発見できる、パン作りがもっと楽しくなる一冊です。

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『米粉が恋したパンレシピ』

【楽天ブックス限定デジタル特典】米粉が恋したパンレシピ(『朝の作業5分で焼きたて!ふわふわ続く米粉丸パン&ハムチーズパン』レシピ データ配信)

出版社 ‏ : ‎ 扶桑社
発売日 ‏ : ‎ 2026年03月03日
定価 1,650円(税込)

『米粉が恋したパンレシピ』

【特別版】米粉が恋したパンレシピ(特典:『朝の作業5分で焼きたて!ふわふわ続く米粉丸パン&ハムチーズパン』レシピ データ配信)

出版社 ‏ : ‎ 扶桑社
発売日 ‏ : ‎ 2026年03月03日
定価 1,650円(税込)

あつぱんさんからのメッセージ『米粉パンの新たな一面を伝えたい』

あつぱんさんから今回のレシピ本を書かれた背景をお伺いしました。----------

『今回のレシピ本は、「米粉パンの新たな一面を伝えたい」という思いから生まれました。

米粉パンを作り始めた頃は、もっちりとした食感が一番の魅力だと思っていました。
ですが作り続けていくうちに、形を変えたり、粉や具材の組み合わせを工夫したりすることで、
もっちりだけでなく、カリカリやザクザク、しっとりといったさまざまな食感が楽しめることに気づいたんです。

今回の本では、米粉に片栗粉や大豆粉を加えたレシピや、食感を楽しめる具材を混ぜ込んだレシピなどを幅広く紹介しています。初心者の方はもちろん、もっといろいろなレシピに挑戦してみたい方にもぜひ手に取っていただきたいなと思っています。

レシピを作るときに一番大切にしているのが「再現性」です。
本当に誰が作っても同じようにおいしく仕上がるよう、細かな部分まで何度も調整を重ねています。

米粉パンに対して、「小麦のパンと比べると、今ひとつおいしくないのでは?」というイメージを持っている方もいらっしゃるかもしれません。
ですが、米粉パンには米粉ならではのおいしさがあります。

ごはんにもいろいろな種類があるように、パンにも小麦には小麦の、米粉には米粉の魅力があります。
この本を通して、米粉パンのおいしさや楽しさを知っていただけたら嬉しいです。』

書籍掲載レシピから『パリパリベーコンチーズ』をご紹介

パリパリベーコンチーズ 

今回のコラムでは、書籍に掲載されているレシピの中から、あつぱんさんにおすすめとしてピックアップしていただいた一品をご紹介します。
ご家庭でも作りやすく、米粉ならではの食感とシンプルな材料で作れる手軽さが魅力のレシピです。

あつぱんさんから、このレシピのおすすめコメントもいただきました。

「片栗粉入りの生地を薄くして焼くと、感動もののパリッパリ生地に。端っこのガリガリ感がたまりません!」

パリパリベーコンチーズの作り方

材料(3本分)
  • A)米粉(パン用) 100g
  • A)片栗粉 10g
  • A)ドライイースト 2g
  • A)砂糖 4g
  • A)塩 1.5g
  • A)サイリウム 2.5g
  • ぬるま湯(37℃前後) 100g
  • 植物油(クセのないもの) 5g
  • ロングベーコン(室温) 3枚
  • ピザ用チーズ(室温) 60g
  • 植物油(作業・仕上げ用) 適量
  • トマトケチャップ、マヨネーズ 各適量
  • パセリ(みじん切り) 適量

下準備

・天板にクッキングシートを敷く。

<混ぜる>

1 ボウルにAを入れ、スケッパーで1分前後混ぜる。

2 ぬるま湯、油を加え、スケッパーで4分前後よく混ぜる。

<分割>

3 スケッパーを使い、生地を3等分する。

<成形>

4 手に油をつけて、生地をまとめるように10回ほどにぎったら、両手でキャッチボールをするように空気を抜き、手のひらでコロコロと転がして丸める。

1個につき1分かけて表面がつるぴかになるまで丸める。

5 めん棒で縦10×横25㎝の楕円形にのばす。

手前を少しあけてチーズの1/6量を広げてベーコン1枚をのせ、チーズの1/6量をのせる。

生地が手や台にくっつく場合は油を少しつけて作業する。

6 スケッパーで生地を持ち上げ、手前から巻く。巻き終わりを軽く押さえてなじませて、形を整える。天板に巻き終わりを下にして並べる。

<発酵>

7 ふんわりとラップをして濡れ布巾をかけ、オーブンの発酵機能40℃で10~12分発酵させる。オーブンを230℃に予熱する。

<仕上げ&焼く>

8 オーブンの予熱が終わったら、生地に刷毛でまんべんなく油を塗る。中央に縦長にナイフで深く切り目を入れる

9 230℃で12分焼く。残り時間3分のところで一度オーブンから取り出し、ケチャップとマヨネーズをかけて、再び焼く。焼き上がったらパセリを散らす。

今回のレシピでおすすめの材料

今回の書籍でも使用されている、富澤商店アイテムをあつぱんさんのおすすめコメントと一緒にご紹介します。

熊本県産米(ミズホチカラ)パン用米粉 / 1kg

グルテン無添加のパン用米粉。扱いやすく、米粉パン作りにおすすめです。

国産米(笑みたわわ)パン用米粉 / 1kg

グルテン無添加のパン用米粉。扱いやすく、米粉パン作りにおすすめです。

サフ(赤) インスタントドライイースト / 3g×50

個包装タイプは保存もしやすく、初心者の方にも使いやすい定番のイーストです。

大豆の粉 / 150g

米粉に加えることでコクが出て、食感にも奥行きが生まれます。

ゲランドの塩(微粒) / 500g

いつもの塩を変えるだけで、パンのおいしさがぐっと引き立ちます。

米粉パンの魅力が広がる一冊

あつぱんさん、このたびは書籍の発売おめでとうございます。
本書をきっかけに、米粉パンならではの魅力やパン作りの楽しさが、さらに多くの方へ広がっていくことを願っています。

富澤商店としても、材料やレシピを通して、これから米粉パン作りに挑戦する方や、米粉の新しいおいしさに出会いたい方をこれからも応援していきます。

ぜひ本書のレシピとともに、米粉パン作りを楽しんでみてください。

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