季節を楽しむ!簡単!はちみつレモンジンジャーシロップのレシピ

フルーツ

こんにちは!オフィシャルクリエイターのけいちょんです。
気づけばもう今年も後半に突入し、これから暑い夏がやってきます。今回はこの初夏から秋に旬を迎える新生姜を使った「はちみつレモンジンジャーシロップ」の作り方をご紹介します。
漬けて残りがちな生姜はとても美味しい和食に大変身!最後まで余すことなく美味しく旬を味わえます。作り方も切って漬けるだけで手軽に挑戦できますのでぜひチャレンジしてみてください!

「新生姜」とは?

新生姜は初夏〜秋に出回る生姜です。収穫後すぐに出荷されるため、水分を多く含み柔らかく香りが爽やかで辛味が控えめです。
また通年販売されている古生姜に比べて皮が薄く、色が白くて先端が紅色といった見た目にもわかる違いがあります。これらの特徴から新生姜は生で食べるのに向いています。
一方、通年販売されている古生姜は、新生姜を数ヶ月貯蔵して出荷されるもので、新生姜と比較すると繊維質で辛味が強くすりおろしたり加熱して食されることが多いです。

切って漬けるだけ!簡単「はちみつレモンジンジャーシロップ」

ジンジャーシロップは炭酸と割るとジンジャーエールに、お湯で割るとホットジンジャーになります。手作りのジンジャーシロップで作るジンジャーエールは甘さ控えめでキレがあり暑い季節に嬉しい飲み物です。
私はこのジンジャーシロップを作るときにレモンを一緒に漬け、さらにはちみつも加えるのがおすすめです。レモンの程よい酸味とはちみつの優しい甘味と香りが生姜とよく合います!
余計なスパイスを加えないので、残った生姜やレモンはそのまま食べても美味しいですが、どんな料理にも使うことも出来て最後まで美味しく味わえます!
水を使わないので傷みにくいですが、暑い季節なので完成したら冷蔵庫で保管し早めに飲み切るのがおすすめです。

ジンジャーシロップの材料

作り方

新生姜は100g弱用意します。しっかり洗って水気をきれいに拭き取ります。
先端や切り口などの変色した部分や皮の硬そうな部分を取り除き、スライサーかピーラーで薄くスライスします。
包丁でも出来るだけ薄く切ったほうが漬けた後に使いやすいです。
生姜をあらためて測ります。100gより多い場合はそのg分の氷砂糖を足します。

レモンも100g弱用意して、皮をきれいに洗い水気をしっかり拭き取り先端を切り落とします。
5mm厚にスライスし、種があれば取り除きます。
あらためてレモンの重さを測り、生姜と同じように多いg分は氷砂糖を足します。

アルコール消毒した瓶に「生姜・レモン・氷砂糖・はちみつ」の順で1/3ずつ重ねて漬けていきます。

二段目三段目と同じ順番で重ねて全部材料を入れ終わったら準備は完了です。必ずはちみつで終わるようにします。

漬けたら冷暗所で氷砂糖が完全に溶けるまで置いておきます。1日〜3日間かかります。時々表面にシロップがかかるようにひっくり返すとより良いです。右側が漬けたばかり、左側が漬けて1日経ったものです。

ずいぶんシロップは上がっていますが、砂糖がまだ溶けていないので溶けるまでもう少し待ちます。新生姜の先端(赤い部分)の色素がレモンの酸と反応してピンク色に変化します。

砂糖が完全に溶けたらシロップの完成。すぐに召し上がれますが、生姜はしばらくそのまま漬けておいた方が辛味がまろやかになりますので砂糖が溶けたらレモンを取り出して冷蔵庫に移動し、2〜3日そのまま生姜を漬けておきます。

取り出したレモンはラップに包んで冷凍し、ジンジャーエールと一緒にしてもいいですしそのまま食べても美味しいです。

2〜3日経ったら生姜を取り出します。絞るときは、汁気を軽く切った生姜をポリ袋に入れて、ポリ袋の端を少し鋏でカットし絞ると簡単です。

絞った生姜はフリーザーバッグで冷凍保存します。生姜焼きや牛丼を作るときに刻み生姜の代わりに刻んで入れると美味しく召し上がれます。その時は調味料の甘味をやや控えめにするとバランスがいいです。

出来上がった生姜シロップは1:3で炭酸水で割ってジンジャーエールとして、お酒が好きな方はサワーにしてもいいですよ。生姜の色素がレモンの酸でピンク色が濃くなり、サワーにするととっても綺麗です。

また絞った生姜は冷凍保存する以外に、新生姜の爽やかな辛味と風味を生かしてガリにするのがおすすめです。

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ガリの作り方

ガリの材料
  • 汁気を切った生姜 全量(約100g)

シロップの材料

  • 出来上がったシロップ 50g
  • 純米酢  50g
  •   1.5g

シロップの材料を容器の中で合わせて塩を溶かし、そこへ生姜をほぐして漬け込み3日ほど冷蔵庫で寝かせて完成です。
このガリはそのままでも美味しいですが、さらにガリとつけ汁を使って焼きサバ寿司を作るの我が家の定番です。

焼きサバ寿司

焼きサバ寿司の材料
  • 無塩さば 三枚おろし2〜3枚(小さいものなら3枚、大きいものなら2枚)
  • 炊き立てご飯 1合(約350g)
  • ガリのつけ汁 30g
  • 塩 3〜4g
  • 出来上がったガリ 50g〜好きなだけ
  • 大葉 好みで3〜10枚ほど

サバは両面に軽く塩をして焼き、冷まします。大葉は洗って水気をしっかり拭いておきます。
塩サバを使う場合は塩味が控えめのものがいいです。
ガリは水気を切り、つけ汁と塩を合わせ塩を溶かして寿司酢を作ります。
炊き立てご飯に寿司酢を混ぜてすし飯を作り冷まします。

ラップの上にサバを裏返して置き、その上に大葉・ガリを乗せます。ガリと大葉はサバの大きさやお好みで増減してください。

ガリの上にすし飯を乗せてラップでしっかりと包み、冷蔵庫で30分〜1時間ほど馴染ませます。

食べやすい大きさにカットして出来上がりです!

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まとめ

いかがでしたか?今回は新生姜のシロップ作りから使った材料を全て使い切るおすすめレシピを合わせてご紹介しました!
これから本格的に暑くなる夏に向けて、元気の出る生姜シロップ作りをぜひ楽しんでみてください。

コラム執筆:けいちょんさん

けいちょんさん
けいちょんさん

イーストだけでなく数種類の自家製酵母を使い、完全独学ながらお家で作れる「簡単だけど本当に美味しい家族が喜ぶパン」を日々研究中です。