今回のコラムでは、富澤商店の卸サービスをご利用いただいているお客様として、神奈川県横浜市西区・藤棚町にある「BEE BEE MUFFIN CAFE & BAR」様をご紹介します。
「誰かの顔を思い浮かべながら選ぶ時間を大切にしてほしい」という想いのもと、20種類以上のマフィンを手がける同店。地域に愛されるお店づくりを続けています。
今回は、お店のコンセプトや商品のこだわり、さらに富澤商店本社で実施いただいた社内販売の様子についてもお話を伺いました。
「誰かの顔を思い浮かべながら選ぶ時間」を大切に

神奈川県横浜市西区・藤棚町に店を構えるBEE BEE MUFFIN CAFE & BAR様。
オーナーの千葉様は、中学生の頃から飲食店を営むことを夢見ていたそうです。
2022年にシェアキッチンで営業をスタートし、多くのお客様との出会いを重ねながら経験を積み、1年後には現在の店舗をオープンされました。
お店の主役に選んだのはマフィン。
「パンほどカジュアルではなく、ケーキほど特別感がありすぎない。その中間のような存在がマフィンだと思ったんです」
そう話す千葉様は、味や見た目だけでなく、「選ぶ時間」そのものも大切にしています。
「家族や友人、大切な人の顔を思い浮かべながら選んでほしい」
そんな想いから、店頭にはバラエティ豊かなマフィンが並びます。相手に合わせて選べる豊富なラインナップも、お店の魅力の一つです。
北海道産バターと豊富なラインナップへのこだわり

BEE BEE MUFFIN CAFE & BAR様のこだわりは、北海道産バターを贅沢に使用した風味豊かな生地と、種類の豊富さです。定番商品に加え、毎月約3種類の季節限定マフィンも展開。お客様にいつ訪れても新しい楽しみを感じてもらえるよう工夫されています。
「いろいろな方に、それぞれのお気に入りを見つけていただきたい」
そんな想いを大切にしながら、一つひとつ丁寧にマフィンを焼き上げています。
週末限定営業ということもあり、お客様にとっては“週末のご褒美”として楽しまれる存在です。来店されるお客様は小さなお子様からご高齢の方まで幅広く、常連のお客様も多いそうです。
また、お店がある藤棚町とのつながりも大切にされています。
「新しい風になれたら」という想いで営業を続けるなか、ご近所の方から「藤棚が活気づいてうれしい」と声をかけられることもあるとのこと。 今後も周辺店舗とのコラボレーションや情報発信を通じて、地域全体を盛り上げていきたいと考えられています。
本コラム限定!特別にレシピ紹介
レーズンバターサンドマフィンの"自家製レーズンバタークリーム"

今回ご紹介いただくのは、BEE BEE MUFFIN CAFE & BAR様で人気の「レーズンバターサンドマフィン」に使用されている、自家製レーズンバタークリームのレシピです。
ホワイトチョコレートのまろやかな甘さに、ラム酒の香りをまとったレーズン、そしてバターのコクが合わさった贅沢なクリーム。シンプルな工程ながら、素材それぞれの風味をしっかりと感じられる味わいです。
富澤商店で取り扱いのあるカリフォルニアレーズンやクーベルチュールホワイトチョコレートを使用しており、ご家庭でも作りやすいレシピとなっています。
ぜひ、お菓子作りの参考としてお試しください。
- クーベルチュールホワイト カカオ40% 40g
- レーズン(カルフォルニア) 40g
- よつ葉バター(加塩) 40g
- カップ印 白双糖 10g
- ラム酒 12g
【作り方】
- ➀すべての材料を耐熱容器に入れる。
- ②電子レンジ(600W)で約1分30秒加熱する。
- ③全体がなめらかになるまでよく混ぜる。
- ④粗熱が取れたら冷蔵庫で冷やし、お好みの固さまで固めて完成。
★レーズンバターサンドマフィンのクリームとしてはもちろん、クラッカーやパンに合わせるアレンジもおすすめです。★
▼BEE BEE MUFFIN CAFE & BAR様用
富澤商店本社で社内販売を実施いただきました

2026年6月30日、BEE BEE MUFFIN CAFE & BAR様に富澤商店本社へお越しいただき、社内販売を実施しました。
当日は千葉様がお母様とともに来社。会場には色とりどりのマフィンが並び、多くの社員が販売開始前から楽しみに集まりました。

特に印象的だったのは、千葉様がマフィンごとに使用している富澤商店の商品をまとめた紹介資料を作成し、持参してくださったことです。
社員たちは資料を読みながら、「どれにしよう」と悩みながら商品選びを楽しんでいました。

販売中には、
「西横浜ってどんな街なんですか?」 「人気のマフィンはどれですか?」
といった質問も多く寄せられ、店舗とはまた異なる交流の場となりました。
千葉様からは、
「たくさん告知してくださり、皆さんが楽しみに来てくださっている様子がうれしかったです」
とのお言葉をいただきました。
また、店舗ではそれほど人気が高くないという「ごまあんきなこマフィン」が最初に完売。社員からは「お食事系マフィンも食べてみたい」という声も多く寄せられ、今後の商品開発のヒントにもなったそうです。

千葉様は学生時代から富澤商店を利用されており、バレンタインのお菓子づくりの材料を探しに店舗へ足を運んでいた思い出もあるとのこと。
さらに今回の来社では、お母様が倉庫見学後に「本当に来れてよかった」と話される場面もありました。ご家族とのつながりを大切にされている千葉様らしい、心温まるエピソードが印象に残っています。
社長や社員にも気さくに声をかけてくださり、終始和やかな雰囲気の中で行われた今回の社内販売。私たちにとっても、お客様とのつながりを改めて実感できる貴重な機会となりました。
卸サービスを通じて広がるご縁
今回の取材と社内販売を通じて、BEE BEE MUFFIN CAFE & BAR様のマフィンづくりへのこだわりや、地域への想いを改めて知ることができました。
学生時代から富澤商店をご利用いただいていた千葉様とのご縁が、このような形でつながったことを大変うれしく思います。
これからも富澤商店は、卸サービスを通じてお客様のものづくりを支えながら、さまざまなご縁を大切に育んでまいります。
お店情報

BEE BEE MUFFIN CAFE & BAR NISHIYOKOHAMA
〚週末限定┊︎マフィン&カフェレストラン〙
Web:マフィンのお店 BEE BEE MUFFIN CAFE & BAR
Instagram:@beebeemuffin
🚃相鉄線西横浜駅🚶7分
•北海道産よつ葉バターを贅沢に使用
•20種類以上のマフィンと洋食のお店
🌙金・土▶︎16:00-21:00(LO 20:30)
☀️日曜▶︎11:00-14:00 (LO 13:30)
📍横浜市西区藤棚町1-97
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