手打ちうどん

作り方

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  <うどん>1

  ボウルに中力粉、塩を合わせ入れ、中央にくぼみを作る。

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  2

  水をくぼみに流し入れる。

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  3

  まわりの粉を少しずつ水にかぶせるようにしながら混ぜ、粉に水分を吸わせていく。

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  4

  粉っ気がなくなってきたらまとめ、濡れ布巾やラップをかけて5分程休ませる。この5分で生地がなじんできます。

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  5

  台の上で生地を伸ばしては折り込む作業を50回程繰り返す。表面がなめらかになってきます。

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  6

  平たくまとめ、ぴったりとラップで包んで冷蔵庫で2時間程(できれば一晩)寝かせる。寝かせると生地ののびがよくなります。

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  7

  生地を2～3等分に切り分け、麺棒で軽く伸ばし、しっかり打ち粉をする。この時の麺の幅は8cm以内にする。

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  8

  製麺機で約4mmにのす。

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  9

  打ち粉をして製麺機で麺切りする。あれば4mmカッターで。

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  10

  全体に打ち粉をしてほぐす。(保存する場合は、たっぷり打ち粉をして密閉容器に入れて冷蔵庫で1日)

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  <つゆ>1

  鍋に600gの水とだしパックを入れて沸騰させ、7分煮出したら火を止めてだしパックを取り出す。

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  2

  砂糖、塩、しょうゆ、みりんを加えて再び火にかけ、ひと煮立ちさせる。

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  <茹で>1

  大きめの鍋にたっぷりの湯を沸かしてうどんを入れ、強火で6～7分茹でる。途中、湯が吹きこぼれそうになったら火を弱め、様子をみてください。

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  2

  麺に透明感が出てきたら茹であがり。すぐにざるにあげ、ざっと水洗いする。

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  <盛り付け>

  うどんの水気をきって器に入れ、つゆを注ぎ、具材を盛り付ける。