TOMIZ フランスパン天板(大) / 1枚

商品No.02074400

  • TOMIZ フランスパン天板(大) / 1枚
数量

2,450 円 (税抜)

2,695円 (税込)

只今在庫がありません

関連商品をタグで探す

この商品の別の規格

商品概要

(小) 天板サイズ:268×241×H26mm 単品サイズ:268×50×H26mm
(大) 天板サイズ:385×245×H26mm 単品サイズ:385×52×H26mm
自宅で本格フランスパン作りに。シリコンコーティングでお手入れも簡単です。

▼詳細はこちら
フランスパン天板特集

詳細

◆材質:炭素鋼シリコンコーティング
◆耐熱温度:230℃
◆原産国:中国

ご利用方法

<ご使用上の注意>
* 初めて使用する際は、中性洗剤とスポンジであらってからご使用ください。
* 長持ちさせるためには、固いもので傷つけないでください。
* 研磨剤や研磨用のスポンジの使用はお控えください。
* 230℃以下でご使用ください。
* 冷めた状態で洗浄してください。
* 洗浄後は、よく乾かしてください。
* 直火や電子レンジでの使用で使用しないでください。
* オーブンでの使用時、やけどに注意してください。

JANコード

4932503757104

みんなのクチコミ

評価:

  • おー!

    この天板を買ってそのままにして、かれこれ一年‥(笑)実はあまりバケットが好きではなく、なんでこんなの買っちゃったんだろうと半ば後悔していました。しかし、先日急に思い立って作ってみることにしました!びっくり!クープもパカっと割れて綺麗に美味しく焼けました!
    妹にお裾分けをしたら「求めていたフランスパンの味だったよー」とお褒めの言葉。
    次回は折り込みをもっと上手にできるように!です。

    2022年11月04日いくさん

  • キレイに揃ったバゲット

    石窯ドーム5000で、過熱水蒸気モードとオーブンモード併用でバゲットを作りました。
    ウラも、きれいに焼き色がつき(天板の穴は水玉となってつきますが)クープも入り満足いく焼き上がりでした!
    布のパンマットは扱いずらかったので、同じ形のバゲットを作るならこれが断然ラク。
    使用後のパンマットの手入れもしづらいし…
    この天板ならサッと洗えばキレイになるし焦げ付くこともない。
    焼き上がったらこのまま冷ませるのも良かったです。
    オーブン付属の天板には収まらないので、天板を裏返してこちらの天板を乗せて焼いていますが、問題ないです。
    苦手意識があったバゲットですが、この天板のお陰で私としてはだいぶハードルが下がり、しょっちゅう作るようになりました。

    2022年10月02日ふーみんさん

  • クープがバリバリ割れて香ばしく

    フランスパン天板(大)は、家のオーブンに入りますが、オーブンの天板のくぼみにはまらず傾いてしまうので、オーブン天板をひっくり返して設置して、底面の上にフランスパン天板を重ねました。
    焼いてる途中でもりもりとクープから膨らんできて、パチパチと割れる音が聞こえました。
    皮はバリバリ薄めで、中がもっちりな、今までにない仕上がりにただただ感動です。
    今までパンマットは洗えないというのが気になって使いこなせなかったので、フランスパン天板の強力なサポート力を実感しています。

    2022年05月23日monaponさん

  • 底に焼き色つきました

    底に焼き色がつかないという投稿がありましたので心配していましたが、大丈夫でした。これが適切かどうかは分からないですが、お試しください。天板にケーキクーラー(オーブンレンジに標準装備されているもの)を置き、その上に波天板を置いて焼きます。我が家のオーブンレンジは過熱水蒸気機能がありますが、壊れてるのか働いてくれません。そこで、天板の中にお湯を入れて霧吹きかけて焼いています。波天板の限界温度230度で焼いています。バゲットの底は波天板の小さな水玉模様になりますが、焼けています♪波天板無しで焼くと、技術不足のため二次発酵後どうしても生地がダリ〜ッとなります。我が家では必須アイテムです。ご参考になりましたら幸いです。

    2021年02月21日中ちゃんママさん

  • 底が焼けない

    東芝の石窯5000使用でレシピ通り、そして動画の通り銅板も有りで焼いてみましたが底が焼けません。一部はすまし音が全くしませんでした。ひっくり返して数分追焼きをしました。とみざわさん以外の他の方の使用動画もやはり底が焼けてなかったり、或いは底を全く映さなかったり、なるほどと思いました。過熱水蒸気250℃、網だけにのせて焼かれた方のは少し焼き色が付いてましたが、230℃では無理ですね。230℃までと書かれているのですから、安易に250℃を真似をするのはこわいですし。発酵からの移し替えが無いのは楽ですが、それだけかな。改良の余地がある商品だと思いました。普通に焼ける何か使い方のコツなどあれば有用かもしれないですけどね。

    2020年12月26日tnさん

こちらの商品もおすすめです