知れば知るほど、食べたくなる
はじめての製菓用チョコレート
定番レシピ&人気チョコ
チョコレートのはじめの一歩、まずはここから!
チョコレートの基本知識から
製菓用チョコレートの選び方、
簡単レシピまで幅広くご紹介します。
カカオ・クーベルチュールチョコレートって?
知っておきたい!
チョコレートの基本
甘くて苦くて、子どもから大人まで虜にしてしまうチョコレート。
そのおいしさの奥に秘められた健康・美容効果をご紹介します。
また、知っているようで知らない、市販の板チョコとクーベルチュールチョコレートの違いもご紹介。
意外と知らない?
カカオポリフェノールの健康・美容効果
チョコレートに含まれている成分で関心が高まっているのが「カカオポリフェノール」。ポリフェノールにはさまざまな老化現象を起こすと言われている活性酸素を抑制する働きがあり、生活習慣病の予防などの健康効果や肌荒れ防止などの美容効果があると話題になりました。
ポリフェノールの含有量が多いと人気なのが赤ワインですが、実はチョコレートの方が赤ワインよりもポリフェノールが豊富なのは、あまり知られていないかもしれません。
また、カカオポリフェノールには、ストレスホルモンの分泌を抑える作用もあります。
「ちょっと疲れたな」と感じた時に、ふとチョコレートを食べたくなるのは、そんな効果を身体が知っているからかもしれませんね。
クーベルチュールチョコレートと市販の板チョコ、どう違うの?
市販の板チョコとクーベルチュール・チョコレートの違いは、カカオの比率。
市販の板チョコは、そのままお菓子として食べやすく、また流通しやすくするために、カカオバター以外の油脂や香料など様々な配合がされています。その分、カカオそのものの味わいは弱まり、カカオ分も低いものが多いのです。
一方、製菓用チョコレートの中でもクーベルチュール・チョコレートは「カカオ分が35%以上かつ、カカオバターが31%以上含まれており、カカオバター以外の代用油脂は5%まで」という厳しい国際規格をクリアしたチョコレート。
カカオが占める割合がとても高いため、カカオ本来の味を楽しめ、なめらかで美しいツヤのあるチョコレート菓子に仕上がるのです。
チョコレートのおいしさを堪能するなら
定番レシピ別
チョコレート選び方ガイド
チョコレートスイーツを作りたいけれど、どんなチョコレートを選べば良いの?
そんな声にお応えして、定番人気のチョコレートレシピとチョコレート選びのポイントをご紹介します。
ガトーショコラ
カカオ分56%の
フレークチョコレートがおすすめ
シンプルだからこそチョコレートの味で差がつくのがガトーショコラ。
風味がしっかりしているチョコレートを選びましょう。
Recommend Item
-
クーベルチュール
チョコレート フレーク
(スイート)溶かしやすく、扱いやすいように
フレーク状態にしました。
日本人の味覚に合った高品質なチョコレートです。
ガナッシュ
カカオ分40%の
ミルクチョコレートがおすすめ
チョコレートそのものを楽しむトリュフは、口溶けのよさがとても大事。
そのまま食べてもおいしく、口当たりがなめらかなものを選ぶとよいでしょう。
Recommend Item
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ヴァローナ
フェーブ ジヴァラ・ラクテカカオ分40%まろやかさとカカオらしさを
合わせ持つ、バニラの香り高いミルクチョコレート。
チョコバー
そのままでおいしい
フレーバーチョコがおすすめ
ライスパフやナッツなどと合わせるチョコバーには、キャラメル風味がおいしいフレーバーチョコレートがおすすめです。
ほかにも、酸味が控えめで甘みのあるタイプがよく合います。
Recommend Item
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ヴァローナ
ブロンドフェーブ ドゥルセまるで塩キャラメルのような、
ブロンド色が美しい滑らかなチョコレート
もっと気軽に毎日チョコレートを食べるなら
お手軽チョコレートパン
&スイーツレシピ
もっと気軽に毎日のパンやおやつにチョコレート楽しみたい!
そんな方におすすめの、ミックス粉やお手軽素材で作れる、簡単なのにおいしい人気チョコレートレシピをご紹介します。
食パンミックスやお手軽素材で作る、
チョコレートパン
ミックス粉で作る、
簡単チョコレートスイーツ
味見のはずが、ついつい食べ過ぎちゃう!?
そのまま食べてもおいしい!
製菓用チョコレート
「スイーツやパンを作るために買ったのに、味見したら止まらなくなってしまった…!」
そんな口コミ多数の、そのままでもおいしい製菓用チョコレートをご紹介します。
スイートチョコレート
ミルクチョコレート
フレーバーチョコレート、その他
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