バレンタインラッピング特集
お友達にたくさん配るのにも便利な簡単&カジュアルラッピングと、
大切な方へ贈りたいおしゃれなギフトラッピングを集めました。
ラッピングのよくあるお悩みQ&Aもぜひ参考にしてみてくださいね。
友チョコにぴったり!カジュアルラッピング
チョコレートのカジュアルラッピング
カヌレのカジュアルラッピング
クッキーのカジュアルラッピング
マフィン&カップケーキのカジュアルラッピング
パウンドケーキ・フィナンシェ・マドレーヌのカジュアルラッピング
その他のお菓子のカジュアルラッピング
大切な方へ贈りたい!ギフトラッピング
ガトーショコラ&ブラウニーのギフトラッピング
チョコレート菓子のギフトラッピング
カヌレのギフトラッピング
クッキーのギフトラッピング
マフィン&カップケーキのギフトラッピング
パウンドケーキ・フィナンシェ・マドレーヌのギフトラッピング
その他のお菓子のギフトラッピング
おすすめ
ラッピングアイテム
ラッピングに万能!定番人気のお菓子袋
お菓子のラッピングに万能な、定番人気の個包装袋を集めました。
「ラッピングのQ&A」も参考にしてみていただくと、ぴったりのお菓子袋が選びやすくなりますよ。
新商品!くすみカラーが上品なガス袋
トレンドのくすみカラーが背面に入った、上品な印象のガス袋。
脱酸素剤にも乾燥剤にも対応しているので、マドレーヌやフィナンシェ、クッキーなどのラッピングにぴったりです。
お菓子をかわいく見せるクッキー台紙&ぴったりの袋
アイシングクッキーや断面のかわいいアイスボックスクッキーなどに便利なクッキー台紙。
ぴったりの袋はヘッダー部分に穴が空いているので、リボンを通してラッピングできます。
大量ラッピングの強い味方!リボンヘッダー
ワイヤータイをくるっとねじるだけでリボン掛けしたようなラッピングが仕上がる便利アイテム。
20種類のカラーバリエーションからお選びいただけます。
カジュアルギフトにぴったりのガス袋
ガス袋とは、空気中の酸素を遮断する機能を持ったお菓子向けの袋のこと。
背面カラーで表面はクリアなフィルムのデザインは、袋に詰めるだけでお菓子がよく映えます。
バレンタインギフトに最適なチョコレートボックス
生チョコやトリュフなど、バレンタインの定番菓子を詰めるのに最適なチョコレートボックス。
上品で大人っぽいカラーを揃えました。大切な方へのギフトにおすすめです。
中味が見えるギフトボックス
窓付きで、ラッピングした中身が見えるギフトボックス。
個包装の焼き菓子を詰めてリボンやシールと組み合わせれば、ボリュームたっぷりのオリジナルギフトに仕上がります。
焼き菓子にぴったりのクリアケース
クッキーやメレンゲなどの焼き菓子はもちろん、さまざまなお菓子に対応できるクリアケース。
ワンポイントシールを貼れば、専門店みたいなギフト菓子に仕上がります。
人気のクッキー缶&関連アイテム
お菓子のギフトボックスのひとつとして人気が定着してきたクッキー缶。
カラフルなラインアップと、関連して使用していただけるアイテムを集めました。
使い勝手のいいワンポイントシール
カジュアルな個包装袋のラッピングも、シールを貼るだけでスマートな印象に。
味の違いがひと目でわかる、テイスティシール(フレーバーシール)も各種揃います。
ナチュラル&シンプルなラッピングに便利なタイ・リボン・紙紐
OPPやガス袋の口を軽く留めるだけでかわいく仕上がるタイ類は、ラッピングの便利アイテム。
ナチュラルギフトに欠かせない紙紐類もたくさん揃います。
手作りお菓子をもっとおいしく食べてもらうために
ラッピングと合わせておすすめしたい小分けの鮮度保持剤や、注意喚起シールを集めました。
手作りお菓子を贈るなら、衛生&温度管理にも気を付けて!
ラッピング
お役立ち情報
お菓子のラッピングFAQ
- Qラッピングに適したお菓子って何?賞味期限はどれくらい?
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A
手作りお菓子をラッピングして贈るなら、おすすめしやすいのはやはり何と言っても「焼き菓子」です。
オーブンで焼いて仕上げるお菓子を一般に「焼き菓子」と言いますが、クリームなどを使った水分が多い「生菓子」に比べて賞味期限が長く、常温で持ち運びすることが可能です。
フランス菓子の焼き菓子の分類に用いられる表現で「フールセック(Four sec=仏語で窯で乾燥させたもの)」と「ドゥミセック(Demi sec=仏語で半分乾いたもの)」という言葉があります。
クッキーやパイ菓子といったサクサクと軽い食感の菓子を「フールセック」といい、適切な保存方法であれば常温で1週間程度を目安においしく食べられます。
一方でフィナンシェ、パウンドケーキ、マドレーヌといったしっとりとした食感の菓子を「ドゥミセック」といい、こちらも適切な保存方法であれば4~5日程度を目安においしく食べられます。
ただしお菓子についてはできたてのおいしさに勝るものはないので、作ってからできるだけ早めにお渡しするのもおいしく召し上がっていただくポイントになります
- Qどのお菓子に、どの袋・どの鮮度保持剤を組み合わせればいいのかわかりません!
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A
鮮度保持剤と、お菓子の対応表を用意してみました。
脱酸素剤 乾燥剤・シート乾燥剤 組合わせ推奨の袋 ガス袋 OPP袋 シーラー 必須 なくてもOK クッキー ◎ メレンゲ ◎ パイ ◎ マドレーヌ ◎ フィナンシェ ◎ パウンドケーキ ◎ マフィン ◎ サクサクとした食感が楽しめるクッキーやメレンゲ、パイといったお菓子には「乾燥剤」がおすすめ。
OPP袋がしっかりその効果を発揮してくれます。シーラーは必須ではないので、シール(テープ)付き袋などでも大丈夫。
乾燥剤とシート乾燥剤はお菓子の形状に合わせて使い分けてくださいね。
逆に脱酸素剤を使用するなら、しっかり密封する必要があるためシーラーが必須。袋は「ガス袋」「ガスバリア袋」といった、酸素を遮断する効果のある素材の袋を選んでください。
ただし、マドレーヌやフィナンシェといった半生菓子も作ってすぐに食べていただくのであれば鮮度保持剤は必要ありません。
その場合はOPP袋などにカジュアルに入れてプレゼントしてもOKです。
- Qラッピングするときに、シーラーを使った方がいいの?どう違うの?
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A
上記でもご紹介しているように、脱酸素剤を使いたい場合はシーラー&ガスバリア性のある袋は必須です。
例えばテープ付きのOPP袋で脱酸素剤を使用しても、酸素を遮断することができないため鮮度保持剤のもつ効果を発揮することができません。
またシーラーにはラッピングしたあとの異物の混入を防ぐことができる、見た目がすっきりときれいに整うといった別のメリットもあります。
作りたてのお菓子を食べていただく前提であれば必須ではありませんが、個包装のお菓子を大量に作って配る、といった場合には、ラッピングの効率を上げてくれるシーラーはとても便利です。
- Qペーパークッションの上に直接お菓子を置いても大丈夫?
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A
ペーパークッション(紙パッキン)は、一般に食品に直接触れることを想定していない製品です。
ギフトボックスに詰め合わせの緩衝材として使用する場合、お菓子は個包装してから包むことをおすすめします。