マカロンの表面にひびが入ってしまう

乾燥が足りないか、マカロナージュが足りない可能性があります

マカロンのひび割れの原因は大きくふたつあります。

1.乾燥不足
表面の乾燥が足りないためと、焼いたときの生地のふくらみに負けてひびが入ってしまいます。
触ってみて生地が指につかず、少し跡が付く程度に十分乾燥させましょう。


2.マカロナージュ不足
ひび割れだけでなく、生地につやがなく中に空洞ができている場合は、マカロナージュが原因です。
つやが出て、持ち上げるとリボンのように落ちるくらいしっかりマカロナージュしましょう。
触ってみて生地が指につかず、少し跡が付く程度に十分乾燥させましょう。



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