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ゲストさま
ラッピングID 20251016102042
お店の販売にも使える、本格的なラッピングです。日持ちしやすいようにガス袋、脱酸素剤でシーラーしています。
クロスは包装紙と違って簡単でやり直しも効くので、忙しいクリスマス前にお手伝いにきてもらう人にもすぐに手伝ってもらいやすいラッピングです。
麻ひもで結ぶ方法のほか、より簡単に完成する掛け紙を巻く方法もご紹介しています。
今回は富澤商店レシピの「はじめてのシュトーレン」のレシピで作りました。
※ラッピング画像の無断転載、営利目的利用はご遠慮ください。
14×10×高さ4cm程度のシュトーレン1本分
合計金額
お支払合計が6,400円(税込)以上で送料無料です。
*チェックボックスのない商品は只今在庫がありません。
*材料重複の場合、チェックボックスは1つだけ選択されます。
<お菓子について>
レシピ通りに作って、粉砂糖をしっかりまぶす。
時間が経つと油分が粉糖に染み込んで色が変わるのはある程度は仕方がないが、包装の前にもう一度粉佐藤を振るといい。
今回レシピ通りに作成し、出来上がりサイズは14.5×10×高さ4cmだった。
1 内包装
台にラップを広げ真ん中にシュトーレンを置く。
※シュトーレンは手袋を使用してラップの上に置くこと。
2
空気が入らない様にラップで包む。
3
反対側も同様に空気が入らないようぴったり包む。
4
ラップを巻いたら一度、手でしっかり抑えて密着させる。
5
ラップの端をくるくるとひねり裏側に折る。
6
反対側も同様、シュトーレンにラップが密着するように包む。
7
一度作業台をきれいに拭く。
※この後の作業で包装の外側に粉砂糖が付かないようにきちんと拭くこと。
8
ガス袋に6のシュトーレンを入れる。
9
シュトーレンの裏側に脱酸素剤を入れる。
10
袋の口を揃える。
11
卓上ポリシーラーを使用して袋を閉じる。
上から圧力をかけてとめること。
12
袋の上下を底面にきれいに折りたたむ。
中身ギリギリのところで後ろに折り曲げテープでとめる。
※写真はわかりやすいよう色付きのテープを使用。
13 外包装
ラッピングクロスをひし形の向きで広げ、真ん中に12のシュトーレンを置く。
クロスを下からシュトレンに沿って折る。下の角はシュトーレンの後ろに折りこむ。
14
左右もシュトーレンに沿って折りたたむ。
15
上もシュトーレンに沿って折る。
16 ジュートリボンラッピング
ジュートリボンを2周巻く。
この時端は15cmほど残す。
17
片結びをする。結び目を完全に結ぶのではなく間をあけておく。
18
柊のオーナメントを片結びの結び目に差し込む。
19
下の方で止めてしまうと抜けてしまうので奥まで差し込み、柊の葉の根本で結ぶ。
20
ジュートリボンを引いて締めてから、両端をカットする。
21
柊の下の部分を留めるにシールを貼り完成。
① 掛け紙ラッピング
掛け紙を上下から10cmずつカットする。
※余ったものはヘッダーとしてスノーボールやジンジャークッキーラッピングに使える。
②
掛け紙の先端にテープを貼る。
※写真はわかりやすいよう色付きのテープを使用。
③
15のクロスで包んだシュトーレンの上面に掛け紙の正面が来るように巻き、後ろ側でテープで留め完成。
お菓子の安全な包装と食品表示作成の専門家
現在は、お菓子の包装と食品表示に特化したスクール「wrapped(ラップト)」を運営。
日本菓子専門学校在学中に製菓衛生師を取得し、卒業後はノリエット等の都内の洋菓子店・パン店で約7年間、10店舗以上で販売と包装の現場経験を積む。洋菓子・料理研究家のアシスタントとして教室運営や出版撮影にも携わる。
2018年、東京・世田谷にお菓子の包装と食品表示に特化した日本初のスクールを設立。
個包装袋の選び方、乾燥剤・脱酸素剤の活用、安全な賞味期限設定、根拠ある食品表示作成等を学べる講座を展開し、未経験からでも安全な菓子製造販売を実現できる人材を育成。累計受講者は3,000名を超え、全国の個人・法人・シェアキッチン300件以上へ指導。
2022年より法人化、社員と共に「お菓子の仕事でプロとして生き生きと働ける人を増やす」をミッションに活動中。
2025年9月よりお菓子を製造販売したい人のためのオンラインコミュニティ「プロと学ぶ お菓子の包装・製造販売研究所」をスタート。
富澤商店では、お菓子の特性や用途に合わせて、安全かつおしゃれなラッピングをご紹介いただいています。
お菓子の安全な包装と食品表示作成の専門家
現在は、お菓子の包装と食品表示に特化したスクール「wrapped(ラップト)」を運営。
日本菓子専門学校在学中に製菓衛生師を取得し、卒業後はノリエット等の都内の洋菓子店・パン店で約7年間、10店舗以上で販売と包装の現場経験を積む。洋菓子・料理研究家のアシスタントとして教室運営や出版撮影にも携わる。
2018年、東京・世田谷にお菓子の包装と食品表示に特化した日本初のスクールを設立。
個包装袋の選び方、乾燥剤・脱酸素剤の活用、安全な賞味期限設定、根拠ある食品表示作成等を学べる講座を展開し、未経験からでも安全な菓子製造販売を実現できる人材を育成。累計受講者は3,000名を超え、全国の個人・法人・シェアキッチン300件以上へ指導。
2022年より法人化、社員と共に「お菓子の仕事でプロとして生き生きと働ける人を増やす」をミッションに活動中。
2025年9月よりお菓子を製造販売したい人のためのオンラインコミュニティ「プロと学ぶ お菓子の包装・製造販売研究所」をスタート。
富澤商店では、お菓子の特性や用途に合わせて、安全かつおしゃれなラッピングをご紹介いただいています。
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